読んでいくうちに、“いくらなんでもこんな古いのは今じゃ売ってないやろ”と思い、検索してみたんです。
そしたら、そのクルマの形式ごとの写真がある中古車販売店のサイトがあって、そのなかにウィキにのっいる形式のがあった。
見てみると、きれいに保存されていたみたいでこれまたビックリ 新車かと思うくらいでした。絵値段もやはり整備に手間がかかっているためか、100万近い値が付いていた。
こんなクルマを今の町中で乗っていたらきっと注目の的だろうと思いましたねぇ
そしてそのあとまたふと思い立ち、以前にこのブログにも書いたコトのあるNECのPC-9800シリーズを調べていたらなんと、このパソコンもまだまだ中古として売っていた。
その中に、ぼくが２台目として買った機種もあって、思わず“欲しい
”と叫んでしまいました（買っても特に何もするコトないやろーけどね）こんな感じで、ぼくは新しいモノより古いモノに感動するから、他の人から見れば“古いモノ好きだな”って思われるかも知れないですが、古いモノはなんて言うか、“あたたかみ”が感じられるのがいいんですよね
