早速帰ってイナビル粉末吸入薬を吸入しました。
どんどん熱が上がり、やはりインフルなのか39度超える発熱に、体の節々が痛み、カロナールを飲みました。
内服の漢方は、高熱で味覚が鈍っているせいか、麦茶で流し込んで服用出来ました。

しかし少しずつ熱が下がってくると、味覚が戻ってきたせいか、漢方が突然苦くてえづいてしまいましたゲロー
まさかここに来てえづいてしまうとは思わず、ショックでしたガーン

そしてここから、漢方の味がダメになってしまい、奥の手のカフェオレに溶かして一気飲み作戦に変えました。

イナビルや漢方のお陰か、数日で平熱に下がりました。

インフルと言えばタミフルしか知らなかったし、タミフルだったらと不安でしたが、イナビルの存在を知り、今後はタミフルを処方するクリニックだったらイナビルをお願いしようと思います。

そして今年の3月。恒例の墓参りに行こうとした日の朝。旦那がまたも発熱ガーン

その日は義両親が墓参りに行くのは決まっていたので、翌日休日診療の予約を取って連れて行ってもらいました。

結果インフルBでしたびっくりマーク今度は耳鼻科ではなく、休日診療に行ったからか、タミフルではなくイナビルを処方されました。他は頓服のロキソニンだけでした。内服薬もない事に驚きましたびっくりマーク

私は旦那の発熱と共に寝室を移動したので、私は高熱になる事はありませんでした。

しかし少しだけ体調を崩したので、念の為にと病院に行こうと決めました。耳鼻科の発熱外来の予約を取れたので、行って来ました。

人生初の鼻に綿棒を突っ込まれて、検査をしてもらいました。だいぶ辛かったけど、先生が優しくて助かりました。

結果インフルでもコロナでもありませんでした。薬を処方されて帰ってきました。結局高熱になることはなく、微熱と軽い咳程度で終わりました。

そして先週の事。旦那が仕事から帰って来て
「しんどい」
と言うので、熱を測ると39度もありましたびっくりマーク

インフルはAもBも両方かかり、季節的にもコロナかもしれないと思い、翌日義母に連絡して迎えに来てもらい、耳鼻科に行きました。

検査の結果コロナでした。

私は旦那の発熱を確認して直ぐに寝室を移動。

コロナと分かってから5日間自宅療養となりました。

私も移らないか心配でしたが、何事もなく。旦那は寝室に隔離してるので、寝室にご飯を運んだり、食べ終えた食器を回収に行ったり。用件があれば話しますが、旦那との接触は極力避けて生活していました。

ところが旦那の自宅療養最終日。私も喉がイガイガ、痛くなりました。

これはもしかして!?と思ったら、旦那が出勤と入れ替わりに私が発熱。

旦那が39度の熱が出たのは夜だけで、翌日耳鼻科に行くときには37.9まで下がっていたし、耳鼻科で測った時には平熱でした。

だから私も直ぐに下がってくれたらいいなと思っていたら、直ぐに平熱に下がりました。

コロナの薬はどんな感じなのか分からず、旦那が処方されたのを見ましたが、全て錠剤で内服薬が3つ程と、頓服でロキソニンが処方されました。

私も病院に行けば錠剤が何種類か処方されるのかなと思い、結局病院には行かず市販の顆粒の総合感冒薬を飲み様子を見ています。

現在熱は下がり平熱ですが、喉の痛みと鼻声だけが治りません。

早く治って欲しいです。