あすけんの点数
朝
チーズトースト、ヨーグルト、コーヒー
食パンは昨日のパン屋さんで貰った試食品。5枚切り6枚切りかは分かりませんが、厚さ的には5枚切りぐらいスーパーの食パンより若干小さいのかな焼いた時のカリカリ感が凄いし、美味しかったです
昼
塩とんこつラーメン、香薫。
おやつ
ファンタグレープ。
夜
バーニャカウダー(アスパラ・ヤングコーン・プチトマト・ブロッコリー)、クラシルの手羽元のさっぱり煮、ご飯。
ジメジメ・蒸し蒸し
クーラー付けなきゃ汗ばむし、付けたら冷えてくるし付けたり消したりを繰り返してます。
冷えてくると寒暖差でくしゃみが出ます。
夜も暑くて、寝室も少しだけクーラー付けて冷やしてから寝てます
ザワつく
高嶋ちさ子さんの卒業した高校が、大学みたいに自由に単位取れたから、高3の時は週4学校行ってたってエピソードから、私が
「珍しいなぁ」
って言ったら
「音楽科やから特殊なんかな」
って旦那さんが。
音楽科だとしても珍しくないですか
高嶋ちさ子さんが学生の頃は、ユーフォニアムは不人気だったみたいですが、私が部活やってた頃も不人気でした。チューバの小さい版やんって感じで金管楽器だと、トランペットがダントツ人気でしたチューバは男性だと体格問わない感じだったけど、女性はぽっちゃり系女子がチューバ勧められてやってましたね。
お義母さんも中学時代吹奏楽部でピッコロ吹いてました元々美術部があれば入りたかったけど、美術部がなく。喘息持ちで運動制限あったから文化部しか選択肢がなく。お義母さんの時代は部活動の種類が少なく、消去法で吹奏楽部に入ったと言ってました
で、お義母さん「手が小さいからピッコロしか無理」って言われて、ピッコロになったんだとかピッコロってフルートと兼任な楽器な気がするけど、お義母さんはフルートは吹いた事ないそうです。
楽譜読めないらしくって、ずっと先生やら周りの生徒から音程やリズムを教えてもらって吹いていたらしいです。休符があっても数えられないから、入るタイミングが分からなく、自分の吹くタイミング教えてもらって吹いていたとか中学3年間やってたとしたら
「楽譜読めるようになれ」
って言われる事なかったのかなって言うか、3年間やってたら流石に読めるようにならんのかな
高校はやりたかったチアをやってたそうです
カラオケでのお義母さんは、音痴な上にリズム感もなくて
「歌い出しが分からん」
って言うし、間奏入ってからの2番の歌い出しも分からんって言うし。ちょっと間あいてしまうと歌い出しが遅れたり
遅れたなら入れるタイミングで入ると思うけど、遅れてしまうと歌詞の途中から歌う事が出来ず、頭から早口で歌って追い付く事しか出来ないお義母さんそんな人と今まで出会った事なく、衝撃でした歌詞間違えたとしても、音楽は流れていくんやからそのまま歌い進めたらいいのに
「あっ、間違えた」
って言いつつ歌い直すもんやから遅れていきます。それも結局早口で追い付く作戦。
でもリズムめちゃくちゃやから、普通に歌ってて追い越してる時もあり、そんな時は少し戻って歌い直したり(音楽は止めたり戻したりはしてません)
私も音痴やから人の事言われへんから、内心
「またズレてるな〜」
「リズム違うな〜」
と思いつつも、お義母さんが楽しいならいいかなって思うけど、歌上手い人が聞いたらイライラしそうです。
一度歌上手い人に聞いてもらって、こっから改善できる方法があれば教えて欲しいです
昭和生まれやけど、昭和の終わり頃に生まれたから、昭和のヒットソングに懐かしさを感じない年代です。むしろ平成のヒットソングに懐かしさを感じます