昨日の美容院の記事がアメトピに掲載されました
タイトルは
何でこの記事が
何でやねんが頭の中にいっぱいです
こんな面白くもない記事やのに。
なので今回のアメトピ掲載記事は「いいね」の数もアクセス数も、たいして伸びないと思います。
ちなみに、気分悪くなった話はもう10年以上前の話です。
当時は髪の毛染まりにくくて、カラー剤塗った後ラップして、熱も当ててもらってて。
滲みて痛くなり、我慢してたら吐きそうなぐらい気持ち悪くなったので、美容師さんに言って洗い流してもらいました。
洗い流してもらったら、痛みと気持ち悪さは落ち着き、その後カットとブローをしてもらって帰りました。
回数の件は、1日に何回もカラーした訳ではありません。
次回行った時にカラー剤変えてやってもらっても、痛みと気持ち悪くなり、直ぐに洗い流してもらって落ち着き。
美容師さんは凄く気を使ってくれて
「何かあれば皮膚科行ってくださいね。皮膚科行ったら教えて下さいね」
と言ってくださったのですが、なんだか申し訳なくて皮膚科行った事は言えませんでした。
昨日は3回って書いたけど、実際は2回か3回か曖昧です。
1回目は頭皮が荒れる事なかったので、皮膚科には行かず。
2回目か3回目の時に頭皮にぶつぶつした物が出来たから皮膚科受診したら、赤くなってて湿疹出来てました。
美容院でカラーしたら出来た事を伝えると、無理にカラーしない方がいいと言われました。
塗り薬処方してもらって治りましたよ。
でもそれ以来カラーはやめようと思って、数年間は染めてません。
その時行ってた美容院は閉店してしまって。
別の美容院に行くようになってしばらくして、美容師さんに
「髪の毛染めないんですか」
って聞かれたから事情説明すると、滲みにくいスプレーがかることや、なるべく根本ギリギリにカラー剤付かないように濡れる事など、教えてもらって。
そこからまた染めるようになって現在に至ります。
前回カラー剤で出来る限界の明るさまで明るくしてもらった時、少し頭皮が滲みたので(直ぐに治ったし気分は悪くなってません)、カラー剤に弱い体質なのは治ってないと思います。
ブリーチだと1日で3回やるから、3回目は滲みて痛いよと、昨日の美容師さんが言ってました。
私はカラー剤で滲みてしまうので、ブリーチは無理だと言われたことあります(元々ブリーチは興味ないけど)
滲みて痛くて気分悪くなるまでは、カラー剤塗ってラップ置いて、熱当てて、途中でまたカラー剤追加して熱当ててってやっても平気でした。
恐らくカラーやり過ぎてアレルギー出たのかな
市販のカラー剤とかは、事前にアレルギーテストするように注意書き書いてますよね。
腕にアレルギーテストして反応出なくても、実際に髪の毛にカラー剤つけたらアレルギー出る人もいるそうですよ(昨日の美容師さん曰く)
私は昔大学の学祭行った時に、アルコールのテスト(お酒強いかどうか)してもらったことあるのですが、結果お酒に弱くはないらしいです。
なのに私はチューハイ1杯で顔真っ赤に
カクテル2杯飲んで気持ち悪くなって、トイレに篭り。翌日二日酔いで頭痛くなり
チューハイ1杯で気持ち悪くなって、トイレ篭ったこともあります
パッチテストは当てにならない(笑)