整形外科でのおはなしです
混んでるので、朝、早めに行ったけど
すでに待合室は座るところが無いほどシニアで溢れていた
しかも、その様子はコロナ禍なんてどこへいったかで
マスクをしていない方もいるなか
(院内はマスク着用と書かれているのに)
おしゃべりし放題、賑やかな笑い声、ダンスに行った事をお話してる人は鼻唄付きで身振り手振り。。
皆んなすっごく楽しそうなのだ
整形とは言え、
「ここ、病院なんですけど!」
思わず声をあげそうになったんだけど
こんな人たちに、新参者の言うことは聞き入れられんだろうし、この先リハビリで一緒になろうものなら毎日顔を合わせる方もいるだろうし、、、。
グッと我慢のkumaであった
近い将来、自分もあの中に入るのかなあ
毎日、整形やら内科やらのお医者さん巡りして、そこで友だちもできたりして。。
日々、ここに来て人に会ってのお互い安否確認の一人暮らしの人もいるだろうしさ。
それにしても、この状況は酷いのだ
あまりにもモラルがない
年寄りだからって、これはあかん
整形外科の隣にお達者クラブでも建ててあげればいいのに、、、
ま、今回kuma は
痛み止めの注射と大量の湿布の処方で済んだので再診は免れた
お家でせいぜいストレッチに励むとして。
当分は彼らと遭遇することは無さそうです
皆さん、
お達者にリハビリに励んでいただきたいと思います。。
数ヶ月持ちそうなくらいに渡されてしまった。
毎回疑問に思う湿布の大量処方なのだね
でも、有ると皆んなが使うのでかなり役にたっている