先週、女性の先輩と南大東島という島に行ってきました、仕事で、泊りがけで、プロペラ機で。
行ったことのある人から、さとうきび畑以外、何もないといわれてやって来ました。
なかなか体験できないことばっかりで、ある意味楽しかったですよー
南大東空港に到着して、レンタカーを借りたのですが、サイドミラーにくもの巣が張っていて、運転席の足元は新聞紙で敷き詰められ、ブレーキを踏むとギコギコなって、なんじゃこれ!?と驚くぐらいのポンコツ車。
気を取り直して、あるところでレンタカーを停めて、当然のようにドアの鍵をしめて出ようとすると、それを見ていた近くのオジサンに「鍵は閉めたらだめだよ。つけっ放しにしておかないと!持ち歩いたらなくすでしょー」って真顔で言われました。島にいる間に同じことを3人に言われたので、この島では車の鍵はつけっ放しというのが常識のようです。
昼にそば屋に入りました。650円のそば。会計の時に千円を出したらオバサンに嫌がられました。「細かいのにして!」。 えっ、1万円じゃなくて、千円なんですけどって思いながら、100円と10円をかき集めてお支払いをしました。
信号は島に1台。南大東小中学校の校門前に、子供の学習用に取り付けられたものです。
ホテルはシャワーもトイレも男女共用の部屋しか予約できなかったのですが、チェックインの時に、フロントの人が気を使ってくれて、鍵のかかる、一応シャワー、トイレ付きの部屋が1室空いたということで、無理やりその部屋に2人で泊まりました。ものすごいホテルでした。
それはそうと、今回のお仕事のお客様は、サトウキビとカボチャを作っている農家さんと、土木建築業者の2先。
農家さんに会うために電話をしたら、「今、畑にいるから畑に来たらいいさー」と言うので、「場所はどちらですか?」と聞くと、「空港に向かう道を車で15分ぐらい行くと、家が2軒ぐらいあるから、そこから2分ぐらい行ったところに白いトラックが停まってるよ。そこにいるさー」って、かなりアバウトな説明をされました。ただ、確かにこの島には全く標識がないので、しょうがないといえば、しょうがない。
また、地域には商工会というのがありまして、そこで、ちょっとお仕事をしました。夜は、商工会の経営指導員のオバサマ(53)達と、3件、店をはしごしました。どの店もびっくりするぐらいフレンドリーで、頼んでもいないものがどんどん出てきて。沖縄には「いちゃりばちょーでー(会えば皆兄弟)」という言葉があるのですが、まさにそんな感じでした。ホテルに戻ったのは深夜2時。お疲れ様でした。
来週も仕事、頑張ります!
↑日本で2番目に美しいと言われる鍾乳洞