週刊現代もたまにはいいこと書くねw
初めは国賊葬2億5千万円国民感情を抑えるために安く見積もりを出したが、その姑息な悪だくみはすぐに暴かれ、仕方なく16億6千万円と、これまた誰が見ても「無理だろう!」の数字を出してきた大バカ野郎集団自民党岸田政権。
ホント、国賊葬をやることで大嘘つきで大ぼら野郎の安倍の評判を尚更落とすことになり、もしかしたら何もしない何もやらない何もできないの三拍子そろった岸田の「思いつき酷葬」は、見事に思惑はずれになりヤンしたな。
いいことだ!。
それにしても各都道府県、政令都市の首長たちは挙って酷葬参加を表明しているらしいが、こいつらも同罪。
安倍の代名詞?モリカケサクラツボゴリンと、まるでお経か呪文みたいなネーミングが出来ていて、それこそお経代わりに「モリカケサクラツボゴリン」を坊さんが唱えるといいのに(大笑
検察がまともで本来であれば、モリカケサクラだけでも十分逮捕起訴出来てるはずなのに、政権に忖度する根性なし検察だから「犯罪者」にならずに済んだならず者を国賊葬にするんだから、この国はどこぞの独裁国家をけなすことは出来ない、情けない国になり申した。
それでもタイトル通り「酷葬」になるようで、少しは気分が晴れやすw
んだばっ!