やさぐれOLものぐさ介護 

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晴耕雨読を夢見てた#アル中家族の
看取り後と終活のブログです。
時々、ものぐさ#ガーデニング 知ったかぶり#本レビュー
3~4日毎の更新を目指してます。

~schadenfreude~

献血したことある?

お役に立てなかったこと、あります。ガーン
体重が40KGを切りそうで貧血気味に顔色が悪いという理由から、「無理しないでいいですよ」と。確か「はたちの献血運動」という圧があった時期だったと思います。申し訳なさを悲しくぼんやり覚えてます。ショボーン
2度目の挑戦は銀座の街頭。朝、風邪薬を飲んでしまったことアセアセ 書類に記入しながら思い出して、係の方にペコペコ謝りましたら「貧血ですね」とジュースを下さいました。
(プーおばけくん「若年性認知症ですね」っていいたかったんだよ)
その後、病を発症して手術を受けました。麻酔や痛み止めで朦朧としていた時に、担当医師達が「輸血をしないで良かった」と話していたのが、夢かうつつか定かでない。当時は全く気にしていなかったのですが、献血する場合にはそれは大事な情報です。
いったん麻酔から覚めた時に、看護士さん達が「痛いでしょ。点滴にしますか?注射にしますか?」とワタシに訊いていたのも謎で、ワタシが「痛いから注射にして!」と叫んだことだけ覚えていて、それも夢かうつつかわからないのでした。点滴か注射かって選択肢ありや!?
もっと分からないのは、唯一の家族;プー太郎が真っ先にCDのイヤホンをワタシの耳に押し込んだこと。普通は「大丈夫か頑張れよ」って声かけてくれるもんでしょ。ジャズとクラッシックしか聴かないプー太郎なのに、その選曲はもっと謎。
X-JAPANのフォーエバーラブを聞きながらまた深い眠りに落ちたのでした。


あ、話がそれました・・・てへぺろ
その後、会社の健康診断で異常値が出て今の服薬が始まり、もう献血が出来なくなりました。
献血車を見るたびに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
輸血のお世話にならないよう健康管理に努めます。

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 この日は、1964年8月21日に日本政府が「輸血用血液を献血により確保する体制を確立すること」を閣議決定したことに由来しています。この決定は、当時の売血の問題を解決するためのものでした。売血とは、金銭を得るために血液を提供する行為であり、健康に悪影響を及ぼすことが多かったのです。そのため、献血による安全な血液供給体制が確立されました。ソース: Copilot との会話、 2024/8
 
カメラ 以前からお誘いを頂いていた帝国ホテルでの昼食会に行ってきました。
ハッシュドビーフのお肉が柔らかくてとっても美味しかったです。
オムライスには苦い思い出 がありましたが、払拭されました。
もう昭和ではない。もう貧乏ではない。ココは帝国ホテルだから。
ホテルの人々も親切でやさしいです。
悲しみと寂しさは癒されて花を買って家に帰りました。
ブログ読んで下さりありがとうございました。fromくまりー