大切な仲間
私ね・・・
親友とか大切な人っていう表現がうさんくさいと思っていた。
自分の影の部分は絶対他人には見せちゃいけない
ってかたくなに思ってた。
それがあるレッスンをきっかけに
もっと自分を好きになりたい
もっと自信を持ちたい
もっと認められたい と思っていたのに、
もっと・・・もっと・・・の自分を求めるのは
自分を認めていない証拠
どんな自分も良いじゃない
だってそれも自分自身なんだから。
と思えるようになった。
今の自分が好き
そしたら過去の自分も愛おしくて
他人のことも認められるようになって。
昨日久々にそのレッスンで知り合ったお友達とお食事をして、
今ね、すごく良い恋愛しているんだって報告を受けた。
彼の表情が柔らかくて、彼女が優しさに溢れた人であろうことが受け取れたんだ。
おめでとう![]()
いつわりなく、幸せになるんだよって祝福している自分が嬉しかった。
同じ波動の中にいるのが心地よいのなら
自分がなりたい人の波動になればいいんだ。
彼とは、頻繁に会う訳じゃないけど、
繋がっているって感じがしたんだ。
言葉にできないこの感覚。
なんだか し あ わ せ![]()