蓼科高原映画祭で人生を学ぶ
最近ブログに書きたいことばかりで、
自分でも驚いています。
今日のお題は…
今回の一般的な見所は…
アカデミー賞の”おくりびと”
主演の本木雅弘さんのトークイベント付き。
私がブログで絶賛した60歳のラブレター
![]()
出演は、イッセー尾形さんに綾戸智恵さん、戸田恵子さん
個性豊かな、人間性に触れられます^^。
見逃しちゃった旭山動物園物語
までも公開。
もう~私のために至れりつくせり…
ありがとうございます(笑)
でも…でも…
本当にお勧めしたいのが
レバノン映画 キャラメル
実はそういう私もまだ観ていない。
観ていないというより、知らなかった![]()
それなのになぜお勧めかって?
それは、
この映画祭の影の仕掛け人である友人の言葉。
…………
レバノンの映画って言うだけで
敬遠されちゃう。
レバノン映画=フランス映画なのにね(笑)
驚くのはキャラメルの意味
”キャラメル”と”女性の深層心理”
そして ”フランス” のキーワードで
甘いスイートな恋愛映画を想像するって
私だけではないはず!
なんと”キャラメル”は
女性の脱毛に使われるのだそうだ![]()
口に入れれば甘いキャラメルも、
肌に押し当てて引っぺがせば激痛のもと。
しかしそれはベイルートの女たちにとって、
美しくなるための儀式。
実らぬ恋に悩み、結婚を前に右往左往し、
老いを恐れる、
世界中どこにでもいる女性たちの姿を描く。
彼女たちは多くの束縛を抱え
いつも他人の批判におびえている。
自由に見えるレバノンという国で…。
日本人と共通している部分もあり、
彼女たちに文化や国の違いを超えて共感した。
…………
今の日本女性が抱えている心の奥底
さすがに最近は聞かないけれど、
私は「女の子なんだから」という言葉と
父が早くに病死したせいで
「母子家庭なんだから」という言葉を
嫌というほど聞いて育った。
その言葉の中に
「こうあるべき」 という
コントロールが含まれていることに気がつかず、
いつの間にか、自分自身をコントロールし、
自分自身を他人の物差しで計るようになっていった。
他人軸で生きている女性、
多いんじゃないかな?
自分の内なる声に耳を傾けて…
自分を生きよう。
今を生きよう。
この映画は
とても興味深く、期待度が高いのです。
きっと私は2日間JR茅野駅前に張り付いていることでしょう。
見かけたら声掛けてくださいね![]()