通院のリスク | フェレットセラピー生活

フェレットセラピー生活

癒しのフェレットまるとくるみとにこるの成長日記。
まるマーシャル6歳☆くるみパスバレー5歳にこるホールデン1歳☆
ミシンが好きで気が向いたらハンモックやらベッドを作っています♪

千葉北でボディボードしています~

こんばんは音譜


先週の水曜日まるの通院day
ジメジメはしてたけど、気温は26度

まるも落ち着いてヘソ天で寝られてるし大丈夫だろう(о´∀`о)

電車の中では出せ出せキャリーの扉噛んでバンバン

病院の待ち合い室でも噛み噛みバンバンチーンやめてって手で🤚押さえながら静止させ

やっと名前呼ばれ診察室へ
先生『まるちゃん様子はどうですか?』

くま『お薬効いて安定してるみたいですウインク



って話ながらキャリーからまるを出したら口から流血ガーン&興奮して体温熱いし呼吸もハァハァ…💦
ぐったりして

先生も私も唖然…あせる

すぐに凍らしたペットボトルで身体冷やし、酸素吸入😥

キャリーに閉じ込められるのが嫌いなまるは出してくれと興奮して心臓に負担が…ショック歯肉から血が出るほど出せ出せって…
しまいにはノックダウン


診察が終わって
『キャリーに入れるのは危険なので、待ち合い室で出して抱っこしてていいですよ』って言われたけど、エキゾチックアニマル病院なので色んなペットさんがいる中、フェレットが天敵なペットさんもいるだろうし…ショボーン

ん~ぼけーとためらってたら


先生が『じぁ~空いてる診察室用意するのでお薬とお会計終わるまで酸素吸入しながらそこで待ってて下さいお母さん✨』

神対応笑い泣き

『これから暑くなるだろうし、急変しない限りまるちゃんの体調も考え次回はママ1人で来て下さい』と
是非私もそうしたい…ニヤニヤ



病院から帰ってきても
お薬飲ませも苦しそうな呼吸が続きショボーン
苦しそうなのに何も出来なく泣けてきたえーん

あれから5日   
やっとお腹見せて寝られる様になりましたぼけー

通院のリスクを痛感ショック




ニコちゃんは
フェレット靴下と
共に
可愛いチュー