KUMARU EXPO meets SONIG night 11/4 club METRO
KUMARU EXPO meets SONIG night
11/4(木)
時間 20:00 open/start
前売¥2,000 inc.1drink 当日¥2,500 inc.1drink
前売はチケットぴあ (0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード: 121-028)
ローソンチケット (ローソンLoppi、Lコード:55137)にて10/2 より発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、セブンイレブン、サークルKサンクス、ローソン
※予約メールアドレス→ticket@metro.ne.jp
で受付ております。
公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
Live >
Baleine 3000
(Sun OK Papi K.O. + DJ Afrojaws + MC イルリメ)
Sun OK Papi K.O. (SCRATCH PET LAND,sonig) from Belgium
LAKILAKI was 真保☆タイディスコ
shabushabu
Dj>
DJ Afrojaws (sonig) from France
DJ Frank Dommert (sonig) from Germany
OORUTAICHI
BIOMAN
DJ自炊
VJ>
Hidekazu Tanaka
Deco>
マーマレードボーイズ(NEOTAO&てじ)&ひなこ☆machinpronoise
Food>
ハイミ食堂
Baleine 3000 (Sun OK Papi K.O. + DJ Afrojaws + MC イルリメ):
2008年のイルリメヨーロッパツアー時に結成された、プロデューサーSun OK Papi K.O.、DJ Afrojaws、日本が誇る奇才MCイルリメの3人によって構成されるビッグサウンドシステム。Baile Funk, Angola Beat, Miami old school bass から Reggaeまで, 129 BPM~140 BPMの南国フレーバーを感じさせる材料を実験し、個性的な音を作り出し、ドイツのSONIGレーベルより「TOUR MANAGER E.P.」を発売中。今回が京都発ライブとなります。
http://www.myspace.com/baleine3000
http://www.youtube.com/watch?v=1OQp335K0vw
Baleine 3000 live & on tour in Germany
http://www.youtube.com/watch?v=4q5CitCI7W8&feature=related
Sun OK Papi K.O. :
Scratch Pet Landでのほんわか壊れ電子音楽、ゲームボーイをいち早く取り入れたファン・クラブ・オーケストラでの活動で知られるロホン・ボードゥー=Sun OK Papi K.O.!sonigからのアルバム"ORCHESTRE PHILHARMONOK" (sonig53CD)(日本が誇る奇才イルリメが4曲もMCで参加!)も好調。
http://www.youtube.com/watch?v=HnAU2bwVh7U&feature=related
Dj Afrojaws :
フランスのアーティスト集団Qubo Gasの1員。まるで絵を描いているかのようなDjスタイル。Hip Hop to Rock'n'Roll. Last Dubstop to Brooklyn、ターンテーブルによる彼の大冒険が始まる。
http://www.myspace.com/afrojaws
Frank Dommert:
Mouse on marsのリリースで知られるドイツの名門レーベルSONIGのオーナーであり、ドイツはケルンの名物実験音楽ショップA-Musikの名物スタッフとしてヨーロッパのアンダーグラウンドシーンの超重要人物。90年代初期よりDJ, 音楽研究家, 自身のレーベルSONIGとentenpfuhl (jim o'rourkeやschlammpeitzigerの初期リリースで知られる)よりの膨大なリリース群のプロデューサーとして活動を続けている。Djセットではジャズから現代エレクトロニクスまで様々なスタイルがスピンされる。
sonig mixtape
http://soundcloud.com/entenpfuhl/sonig-mixtape
OORUTAICHI:
1999年ドアーズ、レジデンツ、エイフェックス・ツインなどから受けた影響の元、即興的エッセンスを取り入れたスタイルでオオルタイチとして活動を開始。その後脈々と無意識下で錬られていた破天荒なメロディーセンス、衝動・突発的な非言語によるヴォーカルスタイルがダンスホールレゲエとの出会いにより爆発。打ち込みのトラックの上に"歌"をのせるスタイルへ変化した。2003年に正式な1stアルバムとなる『Yori Yoyo』をリリース。そのジャンル分け不可能な祝祭的なサウンドが話題を呼び、当時無名にして数々のメディアに取り上げられ、クレイジーケンバンド・横山剣、ボアダムズ・EYE、など数多くの先鋭的なミュージシャンからの支持を得た。
また国外でも精力的に活動中。音源のリリースの他ライブツアーも積極的に行う。昨年全30公演を越えるアメリカ、ヨーロッパツアーを成功させ、テキサスでの大型フェスティバルSXSW’09への出演や、アルゼンチンの歌姫、ファナ・モリーナのオープニングアクトに抜擢されるなど、海外の聴衆にも喝采を持って迎え入れられた。
今年5月にはシドニービエンナーレでのパフォーマンスも果たした。
その活動の幅はトクマル・シューゴ、I am robot and proud など他ミュージシャンへのリミックス提供から舞台、演劇への楽曲提供、さらには役者など幅広い活動を展開している。
今年末、三年ぶりとなる待望のニューアルバムのリリースを控えている。
LAKILAKI was 真保☆タイディスコ:
タイディスコを中心としたDJをしたのち、2010年より名前をLAKILAKIに変えタイディスコにとらわれない活動を開始、最近は自曲によるDJを行っている。全てオリジナルのテクノトラックによるDJMIXを含むセカンドアルバム ”FUTURISTIC HANDIWORK”をKUMARU RECORDSより近日発表予定、亜熱帯感増量し真骨頂!
http://www.myspace.com/djmahothaidisco
shabushabu:
鼻歌ビートはほいほいと、つかんで投げれば花咲か森。京都生まれのトラックメーカー、ボーカリスト、パフォーマー。高校生時代につくったデモテープがそのままSUBHEAD(UK)のレーベルよりリリースされることより始まる、そのプロデュース作品群は遊び感溢れる変則ビートに変体ボーカル&メロディーというスタイルで、アンダーグラウンドシーンを無法地帯へと荒らした後、
OORUTAICHIとの出会い”オバケジャー”作品群の中でよりポップ&エキゾチックなスタイルとして深化していく。2008年真保☆タイディスコとの出会い”KUMARU”によりさらに無国籍鼻歌お祭りサウンドへと無意識化に進化を遂げており、2009年9月9日ニューアルバム[SONO FX]をリリース。同年ヨーロッパツアーを行い、2010年にはneco眠るドラムス岡本右左無とのユニット”AGYOU”のアルバムをリリースしたばかりである。
http://www.myspace.com/djshabushabu
BIOMAN:
DJ、neco眠るのシンセ。卵・豆・蕎麦・猫アレルギー。蓄膿症。尾てい骨骨折放置中。最近「HYPER NEKTAR」というMIXを発表しました。」
DJ自炊 a.k.a.RENAISSANCE MAN(psychic power planet/KU-NERU-ASOBU-SINU):
森羅万象の音世界を聴き漁りたくてレコードの海の中を旅して過ごしているうち、いつしかトロピカル夢幻界にさ迷い込んでいる事に気付き、新たな覚醒を求め精神革命を起こす為、一見どうにもお互い矛盾していそうな響きの音盤達との格闘を続ける日々。突発的奇形音楽祭psychic power planet主催。大阪・地下一階を拠点とする、高濃度パーティーBIO常連。威力Produce波浪計画、BONNOUNOMUKRO主催エクスタシ-ヘヴン、SHABUSHABU主催の数々の変態パーティー他、多数参加。
HIDEKAZU TANAKA:
京都在住、ペインター。 2002年 shabushabu, karakulと共に、視覚と聴覚による感覚確変実験、ライブペインティングを開始。2005年より絵を描くツールの一つとしてVJを始める。11月13日まで児玉画廊京都にて展覧会を開催中。
KUMARU EXPO 2010 〜SUZUMENBA アルバムリリースパーティー〜
~SUZMENBA 3rdアルバム
『Because brain tells me!』リリースパーティー~
![KUMARU RECORDS](https://stat.ameba.jp/user_images/20100824/20/kumaru-records/cb/86/j/t01500215_0150021510711519796.jpg?caw=800)
![KUMARU RECORDS](https://stat.ameba.jp/user_images/20100824/20/kumaru-records/28/60/j/t01500150_0150015010711537860.jpg?caw=800)
エキセントリック・ミュージック
LIVE:SUZMENBA / 石橋英子×アチコ / 梅田哲也
/ Panpas Escargos(ムートン+shabushabu)
落語:馬鹿頭の会
DJ:emile / さとうまや
日時:2010.09.12(Sun) 18:00~
場所:クリック→クラブ メトロ 京都
http://www.metro.ne.jp/schedule/2010/09/12/index.html
地図:club METRO
〒606-8396
京都市左京区川端丸太町下ル京阪神宮丸太町駅2番出口 恵比須ビルBF
Tel:075-752-4765
京阪電車でお越しの方は、神宮丸太町駅2番出口階段を上がりきるまでにあります。
地上からお越しの方は、川端丸太町交差点東南の京阪電車入口からお入り下さい。
出演者紹介:
![KUMARU RECORDS](https://stat.ameba.jp/user_images/20100824/20/kumaru-records/82/f2/j/t01000133_0100013310711519799.jpg?caw=800)
SUZMENBA ホームページ/ブログ/myspace
8/11に3rdアルバム『Because brain tells me!』をKUMARUレコードより発売。今回はそのリリースパーティー!耳に残る旋律と新しい言語感覚は、気がつけば口ずさんでしまうポップミュージック(ただしボソボソ声!)。尖ってるかと思えば柔らかく跳ね上がり、体ばかりか脳ミソも躍らせる斬新なリズムワーク(ゆれてる!)サンプラーなどのエレクトロニクスや生楽器をふんだんに使い、個性的に仕上げられた唯一無二なサウンド(景色浮かぶね!)これは実験?カフェ?サイケデリック?フォーク?ジャム?萌え?ハードコア?フリースタイル唄もの???いえいえ、超自然体の天然音楽です。様々なジャンルの音楽が混ざり合い、その人的交流が盛んな京都という土地だからこそ産まれたなにか・・・。ロックンロールではなくトリコンロール! いろいろなものに虜にされたあげくにできた音楽。ブレインテルズミー! 脳が教えてくれた音楽。ハッピーデーフラッシュバック! やっぱりハッピーな音楽。楽しく歌い楽しく演奏。ときにバキバキときにゆるゆる。聴く時の気分や場所によって万華鏡のようにくるくると変化するきらびやかな作品に仕上がりました。
![KUMARU RECORDS](https://stat.ameba.jp/user_images/20100824/20/kumaru-records/98/be/j/t01000100_0100010010711519794.jpg?caw=800)
石橋英子×アチコ
06年に初のソロ・アルバムにして傑作「Works for Everything」を発表以降、ソロ・アーティストとしての活動も俄然注目を集める石橋英子(PANICSMILE等)と、06年に惜しくも解散してしまったon button downでの活動を経て、現在はKAREN(ART-SCHOOL+downy)のボーカルとして圧倒的な存在感と表現力を放つアチコによる弾き語りデュオ。 05年暮れ頃にひょんな事から結成されたこのデュオは、現在までに約10本ほどのライブ活動しかしてないにも関わらず、1発目のライブから大反響を呼び、「聴いていて何故だか泣ける」と都内ライブハウスで話題。ソロ・アルバムでも見せた独特の音と詞の世界観を持つ石橋英子が、アチコという強力なボーカリストを得た事でそのヴィジョンがより明確なものとなっている。 アチコが歌う事を想定して作られた楽曲は、クラシックや現代音楽としても成立するクオリティーを持ちつつも、アチコの持つ歌唱力/表現力と融合する事によって全く新しい“歌もの”として、ジャンル不明のジャンルを確立してしまったと言っても過言ではない。幼少期、日常と非日常の狭間、光と闇等をテーマとした歌詞は一貫したストーリー性を持ち、聴き手をグングン引き込んでいくスピード感に満ち溢れている。
![KUMARU RECORDS](https://stat.ameba.jp/user_images/20100824/20/kumaru-records/6a/e7/j/t01000133_0100013310711519800.jpg?caw=800)
梅田哲也
廃材や日用品を組み合わせて、光や音や動きなどの現象をたちあげたり、その場の状況を逆手にとったような、独特で一回性が 高い行為をおこなう。ライブイベントを拠点としながら、アジアやヨーロッパ各地における音楽フェスティバル、美術館における展覧会などに数多く参加。今年は今後ちょいちょい京都にも出没予定。8月後半から「あいちトリエンナーレ2010」に出展。
![KUMARU RECORDS](https://stat.ameba.jp/user_images/20100824/20/kumaru-records/eb/49/j/t01000100_0100010010711519795.jpg?caw=800)
Panpas Escargos
Suzmenbaのメンバー、ムートンがボーカル担当、shabushabuがバックトラックトラック・ライフ゛PA担当のエレポップユニット。1stアルバムをKUMARU RECORDSより近々リリース予定。
馬鹿頭の会
寄席 おもにミュージシャンや役者の人たちがやっている、落語の会。
料金:
前売¥1,500 ドリンク代別途 当日¥2,000 ドリンク代別途
前売はチケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:114-249)
ローソンチケット(ローソンLoppi、Lコード:54625)にて7/17より発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、セブンイレブン、サークルKサンクス、ローソン
※予約メールアドレス→ticket@metro.ne.jpで受付ております。
公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.metro.ne.jp%2Fschedule%2Fimages%2Fsche_pialogo_ani.gif)
真保☆タイディスコ / 住m場syo着るmの絡まって
![KUMARU RECORDS](https://stat.ameba.jp/user_images/20100823/07/kumaru-records/74/c6/j/t02200220_0300030010708816864.jpg?caw=800)
ミラーボール輝く極彩色のフロアーから、軽々と宇宙までつながって
しまう!! タイディスコが持つ亜熱帯の湿度とキラキラとした鮮やかな
輝きをDJブースからばら撒く真保☆タイディスコが、ついについに!!
オリジナルアルバムをこの地球上に産み落としました!!
こちらDJ SHABUSHABUとのニューレーベルKUMARU RECORDSから!
テクノ、グライム、エレクトロニカ、ヒップホップなどにアジアン・
フレイバーまぶして、作り上げたトラックの上を舞い踊る
真保☆タイ・ポエトリー・リーディング!
様々な場所や人や物やそれにまつわる出来事、それらのすべての出会いが
ミュージックの中に吸収され、吐き出された、まるでかけがえのないベイビー
のような!
メールや電話やインターネットでつながっているようで全然つなが
れない大事なものを、音楽ひとつでドッキングさせてしまうような、
なんかわかんないけど、ものすごおおおおおく大きなパワアアアアアアアを
ビカアアアアアアアっと浴びるような感覚!!遠くにいてもつながれるよ。
そんなあったかいものをこのアルバムからもらえるような、そんな気がします。
1. なんでもっと・・・。。☆☆☆
2. 全部言うとI can't cut my mind in pieaces
3. WAVEをかさねれば
4. TILBULG BELL
5. GODthinPARlenkwaaTHING'N'MAN
6. CIIWIT KOON~まえは二人
7. マントlll ぶつかrrr
8. SIANG CHANDRAMA
9. DEAR DEARNESS
10. ヲ=F詣
AGYOU / AGYOU
1. 江戸だんじり
2. サルサ・コア
3. チンドン定食
4. ベとダブ
5. 緑葉
6. 四つ打ちウォーズ
7. 湯煙PUB
8. コズミック酒
9. 酔っておいで
10. 長番長
![KUMARU RECORD<font color=](https://stat.ameba.jp/user_images/20101223/18/kumaru-records/99/a5/j/t02200220_0800080010934925189.jpg?caw=800)
AGYOU - 四つ打ちウォーズPVの観る方はこちらをクリック!
SHABUSHABU 動画
shabushabu - honyanko bushi / しゃぶしゃぶ - ほにゃんこぶし
shabushabu - Daibutsu Hands feat.FFF / しゃぶしゃぶ - 大仏ハンズ
shabushabuの別プロジェクト「オバケジャー」
obakejaa - tsurumanzoku video / 鶴満足
KUMARU RECORDS オムニバスアルバム 発売中。
ウリチパン郡、neco眠る、おばけじゃー...etc、
この辺りを形成する最もあつあつな関西発メイドインジャパンの
強烈な個性が集まった恐るべき作品が登場!
シーンきっての奇天烈コンビshabushabuとMAHO+THAIDISCOが仕掛ける新レーベル"KUMARU"から届けられた音源集は恵比寿様も太鼓判を押した前人未到のダンス・ミュージックがギッシリ!
KUMARU EXPO 2010/オムニバス
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41BUIevygwL._SL160_.jpg)
参加アーティスト
AGYOU
AODIFJI
BIOMAN☆=
DJ MAHO+THAIDISCO☆=
GULSHABU
KOVSKE
LAKILAKI☆=
LAON M
NIJIBENTEN
OBAKEJAA
SHABUSHABU☆=
SUZMENBA☆=
PANPAS ESCARGOS☆=
SHABUSHABU-KATATHUMIRU KIRAMEKI REMIX
/ しゃぶしゃぶ かたつみる☆きらめきりみっくす
REMIX,PV BY LAKILAKI WAS MAHO+THAIDISCO
/ リミックス、PV:LAKILAKI was 真保☆タイディスコ
KUMARU RECORDS / クマルレコード
SHABUSHABU-CHIROPONYEAH FROM THE ALBUM "SONO FX"
/ しゃぶしゃぶ ちょろぽんやー
COLOR MOTION BY LAKILAKI WAS MAHO+THAIDISCO
KUMARU RECORDS / クマルレコード