今日はオプショナルツアーのアイランドホッピングに参加。
朝8:45ホテルのロビー集合。
といってもうちのホテルで参加するのは私たちだけみたい。
残り2組の家族(夫婦+子供1人×2)はプランテーションというホテルに宿泊していて、そちらをピックアップしてから来るとの事。
このプランテーションってホテルもシャングリラと一緒でここでは最高級格付け。いわゆる5つ星ってやつです。巨大なラグーンプールを取り囲むようにコテージみたいなのが並ぶ個性的なホテル。
こことシャングリラとで迷ったんだけど、プランテーションって名前が気に入らなかったので却下したのさ。
なんか植民地政策みたいじゃない??
でも部屋は広くて、全体の部屋数も少ないみたいだから、のんびりしたい人や子供連れにはいいかも。
ただ、プランテーションはプライベートビーチがないか、あっても猫の額みたいな感じだから、プライベートビーチで魚と戯れたい!という人はシャングリラのほうがいいかなぁ。
シャングリラは韓国人だらけですけども。韓国人って、あんまり日本人と顔かわらないから(ちょっとは違うけど)、あんまり海外に来た気がしませんっ・・・。
パスで迎えにきたものの、乗って3分もしないうちに到着。こっちの人ってほんと歩かない。
すぐそばの港から船にのって出発。他の船は韓国人の団体客で溢れかえっている。30人以上乗ってる感じ。
こっちの乗客は8名+ガイド1名+乗組員10人くらい(子供含む)
こんなにスタッフの人数必要なのか??と疑問が残るがとにかくひとつの事を大勢の人数でやる人たちである。ワークシェアリングってやつであろう。
「名前はなんですか?私はノノサンです。」
ノノサンなる船の乗組員が気が付くとピタリと旦那の横に座っている。
ノノサンさんなのかノノさんなのかは不明。ともかくノノサンである。
どうにもこうにもフィリピン人は相手との間にあける距離の感覚が日本人と比べてめちゃめちゃ近いのだ。
驚きながら名乗る旦那。固く交わされる握手。
愛想笑いをしながらノノサンと談笑する旦那。
かつては日本人観光客が多く、うまいこと日本語を体得したノノサンはかなり尊敬と賞賛を受け、仕事もウハウハだった模様だが、いまや韓国人だらけになってしまい、さらにノノサンは日本人の方が好きらしく(カモにしやすいから?笑)、結構残念そうだった。さすがのノノサンもこれから韓国語を体得する気はないらしい(ノノサン推定年齢42歳位)。
まあ韓国語を体得した第二、第三のノノサンが今はウハウハなんだろう。
島につくとさらに10人くらいのフィリピン人たちがわらわらと集まってきてあわびとミル貝を持って鋭意セールス。
買うまで帰らない粘りセールス。全員お仲間の模様。フィリピンではハトコまでが“家族”なんだそうな。それでなくても子沢山だし、1家族100人くらいいたりするらしい。。
J○BのツアーはBBQの食事つきなので「BBQのとき一緒に焼く!」としつこい。面倒なのでとりあえず一つずつもらう。半分ずつ食べるということで勘弁してもらう。
大きなあわびが1個900円、ミル貝が500円。計1400円。ちなみにこのツアーの参加費は一人70ドル(米ドル)ね。
あわびもミル貝もどちらもまだ生きてて動いてる。たしかに東京でこの値段では食えないし、旨そうではある。
2組の家族はこれらの購入を長時間かけて断固拒否。
このことで、ノノサンは完全にお冠。大勢の前で完全に面目を失ったらしい。
うちの旦那に
「○○さんとは友達。あっちは知らない!友達ではない!」
と訴えてくる。(○○にはうちの旦那の名前が入ります)
っていうか、こっちも別に友達ではないのだが(笑)。
ノノサンはその後シュノーケリングをつけて泳ぐ旦那を完全にマーク。
「こっちに魚が多い、こっちにウニがいる、カニがいる、ひとでがいる」、と旦那を鋭意サポート(?)。
ぴったりと寄り添って泳ぐ姿はまさにゲイのカップル(大笑)。