書かないといいつつ、第8位を発表(←ワタシも好きだね、こういうの)。

えっと、東北新社の中島信也さん。

CMディレクター、つまり監督さんです。

CMプランナーが言葉で起こしたイメージを、絵コンテそして映像にする人です。


日清カップヌードルの「hungry?」でカンヌCM国際フェスティバルグランプリ受賞など華々しい経歴の方です。現在は多摩美、武蔵美でも教鞭をとられているそうなので、美大に行く方は要チェックです。


この人、何がすごいって、パフォーマーなんですよね。パフォーマーでエンターテイナーなクリエイター。最強です。

CMのナレーションまで自分でやってしまうのだそうで・・・。ナレーターいらず。

でもって、少年のような人です。


そもそもサービス精神が旺盛な人らしく、講義もノッケからすごいハイテンションで進む。

といってもただ所定の時間、適当にしゃべるという形式ではなく(それはそれで聞いてみたいが)、練りに練ったものすごい枚数の細かく描かれたOHPを、紙芝居のように入れ替え差し替え、副音声を自分で入れつつ、まるでなんかのステージを見ているかのよう。多分このヒトコマヒトコマが彼の美意識の表れなんだろう。


とにかく、

「書いて書いて書きまくれ!」

テクニックと同時進行で

「相手と正面から向き合うことの出来る力=“人間力”を磨け」

ということをおっしゃられていた。


確かに同じ事言っても、自分がしょぼいままだと、聞いてもらえなかったりするものだ。

長嶋さんが言うのと悪太郎がいうのじゃ、たとえ同じ事でも・・・以下自粛。


「自分」という存在が相手を説得するのだ、と。


自分ブランドの確立。

言うは易く行うは難し。