祝 杉田かおる結婚の儀

あの、負け犬ネタでさんざん稼いだ杉田女史が結婚とのこと。

 

負け犬ネタ、昨年は相当熱かったですね。

AERAなんてしつこく特集組みまくり。

しかも、内容はたいして取材してないのバレバレの適当な感じの(笑)。

もういいっちゅーねん。

とはいえ、話題の書は一応読んどくかってノリで、もう流行が終わった頃に某図書館に行ったら、酒井順子“負け犬の遠吠え”、

なんと134人待ち!!!


 

多分、お金が惜しくてっ人もいるとは思うけど、今すぐに買ってしまいそうな自分を必死になだめて

「ただ、借りただけですが何か?」的なスタンスを取りたガールな皆さんも多かったのでは??

 

図書館ってのが存在しなかったら、もっともっと部数伸びたと思いますぜ。

 

内容はamazonの書評読んでもらったほうが早いわけだが

まあ、いわゆるネタ本ですね。

一応面白いです。ゲラゲラ笑えるところもあり。


 

“負け犬“ってネーミングはつまり、

古くは谷村志穂”結婚しないかもしれない症候群”、

ある程度近いところで白河桃子“結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女”

なんかに出てくるようなファッショナブルな本のタイトルどおりの女性陣が遠吠えしがちな(負けず嫌い系の、受験エリート系の)習性を持ったサンプルが多く含まれるってところで、遠吠え=負け犬ってことになったんじゃないかと私は自分勝手に解釈している。


 

うちのワンコは「たけやーさおだけー」って売りに来ると、

「わおおおーん」と遠吠えしてたものだが、まあ売られた喧嘩を買いがちな好戦的な方々が多ございます、ってことだったんじゃないかな。最初は。

 

まあ、ここまでハヤルとはさすが酒井さん、秀逸なコピーです。

 

酒井女史的には、社会でいくら活躍しても

「でもあの人結婚してないしかわいそうに・・or結婚もしないでブラブラしやがってけしからん」

と同情やら非難をされたりする“前に”先に腹を見せて負けを認めた“フリ”をしちまって、その“不毛な”討論とっとと終わらせようじゃないか、っていうスタンスでした。

“負け犬にならないための10か条”なんてのもご丁寧に巻末についているのだ。

 

 

〈1〉不倫をしない
 〈2〉「…っすよ」と言わない
 〈3〉腕を組まない
 〈4〉女性誌を読む
 〈5〉ナチュラルストッキングを愛用する
 〈6〉一人旅はしない
 〈7〉同性に嫌われることを恐れない
 〈8〉苗字で呼ばれないようにする
 〈9〉「大丈夫」って言わない
 〈10〉長期的視野で物事を考える(エッセー「負け犬の遠吠え」から)

 

「っすよ。」なんて1日50回は言ってるなぁ。いや100回くらい言ってるかも。

だって私ぃ体育会系だからぁ、横浜の人が“ジャン”とか茨城の人が“ダベ”って言ってるのと同じ感じなんですけど。それよりもうちょい丁寧系な感じの。

一人旅もしましたよ。青春18切符で。東京から瀬戸大橋渡って小豆島まで行きましたぜ。

苗字で呼ばれないっていい年したおばギャルが「○○(名前)で呼んで」とはどう考えても言えませんがな。
“全然大丈夫っすよ”も1日1回は言っているような気がする。

 

そんなこんなで私一応結婚してますが、負け犬指数結構高いような??

子供いないからなぁ、やっぱ負け犬か(笑)

 

続きは家に帰ってからか、また後日にしよう。

って会社から書き込みしてるのバレタじゃん、この瞬間。