この前、10年以上も前から知り合いの人にいきなり告白された。

「実は昔からいいなぁと思ってた」

(注:ワタシ結婚3年目ですし、ここでモテ自慢がしたいわけじゃありません)

「今、結婚したいけど、誰でもいいってわけじゃない」

 

また女友達にも、傍から見ると明らかに釣り合っていない人に憧れて、でも告白も出来ぬまま相手は結婚してしまい、その後一人で淡々と生きていっている人がいる。

彼女の口癖もやはり


 

「理想が高いわけではないのだけど誰でもいいってわけではない」

 

 

30半ばを過ぎた非婚男女の大量発生。

 

 

少子化よりもこっちの方が数倍問題でしょう。

結婚してないんだから子供を生まないのは当たり前。

社会問題として対策を練るならこっちだと思うのだ。

 

だからこそ今日はこの事態に陥りそうな男女に警鐘を鳴らしたい(余計なお世話なのは百も承知)。

 

 

 

“玉砕できない症候群”

 

自分の判断はだいたい合っているものだ。

「好きだけど、好きといえない」

という場合、たいていの場合その理由は

「拒否されて傷つくのがこわい(=拒否される可能性を自分が感じている)」

というもの。

最初から負けを意識して自分の心を閉ざしているわけです。

 

ここで問題なのは「玉砕しないことにより次のステップに進めない」、ということにあります

 

玉砕とは、相手との関係を玉砕するということ。

 

相手を勝手に美化して理想化するな、ということがワタシは言いたいのであります。

 

“いいな、結婚したいな”、と思う相手に思い切りぶつかって行け!とワタシは言いたい。

 

曖昧にはぐらかされたら(大抵、嫌な奴だと思われたくないからこの手法をとる人が多い)、徹底的にストーカーぎりぎりくらいに接触していきましょう。


 

そのうち相手は、アナタのことを気持ち悪くなるか腹を立て、アナタに対して段々嫌な奴になっていきます。もしかすると「気持ち悪い」と罵倒されるかもしれませんし、露骨に嫌な顔をされるかもしれません。連絡をたたれるかもしれないし、電話やメールを着信拒否されるかもしれません。

 

その頃、アナタは、相手に対して幻滅するでしょう。ひどい人だと思うことでしょう。

そして、アナタが相手を思いっきり嫌いになるのです。

 

それが玉砕です。

 

そこまで行かないと本当の玉砕とはいいません。

 

もちろん、自分の好きな人にぶつかっていったら相手は笑って自分を受け入れてくれた、という方はそのままその人と結婚しちゃってください。無問題であります。

 

そうでない人は、“玉砕”しましょう。

 

玉砕にも適齢期があります。

できれば女子は28までに。

男子は32までに。

 

そして、玉砕して、心がカラッポになった時、初めてあなたの運命の人に出会うことでしょう。

その人の美しさと、一緒にいるときに感じる心地よさにあなたは初めて気づくでしょう。