このところ微妙なニュースが多くて疲れます。
お隣さん系のニュースね。
大学の時、白人のアメリカ人の自称人格者の教授が国際特講とかいう少人数授業で
「日本は中国に対してひどいことをした。歴史認識をもっとしっかりしなければならない。日本では中国に対してしたことを学校で教えてない。」
なんて急に激昂しはじめた。
(なぜに日本に原爆を落とした国の人に言われなきゃいけないのかよくわからんし、少なくともワタシの中高の日本史の教科書には載っていたしw)
で、そのクラスにいた2-3人の中国人留学生の皆様(うちの大学は中国人留学生多かった)は曖昧な顔してその件に関しては今この場で言いたくない、と意見の明言を避けていた。
ところが日本人の学生は
「おっしゃるとおり!本当に日本は心から反省するべきです。」
なんて、次々順々に発言。
まあ実のところはみんな英語苦手なのに、オール英語の授業だから一刻も早くその状況を逃れたくて、適当に言ってたんだろう。
なーんか、違うだろ、と猛烈に思ったさ。
もちろん、間違ったことは反省するべきだけど、こんなこと順々に20人くらいが「That's right. I think so, too.」なんて90分使って順番に延々と言うことって、無意味すぎる。レベルの低さにもほどがある。アフォかと。
せっかく2-3人とはいえ、中国人の人もいるんだから、これから日本はどうすべきなのか、もちろん中国、アメリカ、その他の国々もどうすべきなのか、そういう建設的な話をした方がずっといいと思うんだけど、と猛烈に思って、つたない英語で言い始めたら、その白人の教授激怒。
「アメリカだって日本に原爆落としたわけだし、つまりそういう時代がそうさせたのでは?これからどうするかって言うことの方が100倍大事なんじゃないの?」
といったワタシの意見が逆鱗に触れたらしい。
まあワタシのインチキ英語が正確に伝わったのかどうかもかなり怪しかったからな。
その後、しかたないので謝りに行ったけど決して許してはくれず、その単位はワタシの大学生活、唯一のC(ちなみにDが落第ということです)。
落として別の単位を改めて取ろうと思って試験も行かなかったのに、”C”って嫌がらせなのか間違ったのかいまだにわからん。
こういうタッチーな話は異国のヒトとは通じ合えない、
白人にはとりあえず逆らってはいけない、
という確信めいたトラウマになっておりますです。