ある人から突然連絡がきた。
以前、私の結婚式を担当してくれたスタッフさん。
会社を卒業するとの事。
突然のことにびっくりしたけど、
もう一度、会いたい!と思い、
式場まで駆けつけました。
結婚式当日は私自信、今思い返すと現実だったの?夢だったの?なんて錯覚するほど
最高に幸せな1日だった。
そんな最高の一日を作るプロフェッショナルのお仕事。
ブライダル業界で7年間も働いてきた彼女は、
突然の人事異動で、ブライダルとは無関係の部署への辞令をもらったそう。
大好きなブライダルから離れるのであれば、
ここに居る意味はないと思い卒業を決意したそう。
ブライダル業界が天職だと思うと語る彼女は
もうこの業界には戻らないつもりだそう。
その理由をきくと、
「私が結婚式当日まで見届けられないお客様がいると思うと…もうこの業界にもどる資格はないと思うんです」
と話した。
彼女の仕事に対しての真摯な向き合い方や考え方に心が震えた。
「これからどうするんですか?」と聞くと、
「先生になるために勉強します!」
と不安と期待が入り交じった表情で語った。
全くの異業種にチャレンジしようとする彼女の姿にさらに心が震えた。
誰しも人生の転機がある
ずっと同じものなんてないし、
みんな誰しもが思わぬタイミングで
追い風に吹かれる瞬間がある。
その風に乗って、色んな所に行けばその分
素敵な景色に沢山出合えるんだろうと思う。
彼女もまた、新しい風に吹かれていた。
風に吹かれ🍃また新しい場所に移動する。
それ今この瞬間にも沢山の人に吹いている。
彼女に出会わせてくれたのも、
たまたま吹いた風。
だから今日も
風に吹かれていこう。
流れに身を任せていこう。

