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ポポンデッタ タキ15600 12両セットとトキ25000 6両セット

ポポンデッタさんがまさかの製品化!!

夜の大宮駅や南浦和駅でよく見掛けたものです。

 

実車はタキ1200に置き換わりましたが、私の中では東邦亜鉛の専用貨物列車と言えば、EF81が牽引するタキ15600+タキ25000の姿。

ということで、タキ15600 12両セットとトキ25000 6両セットを購入しました。

 

事前にその出来は諸先輩方のTwitterやブログで把握していたため、息を飲んで開封・・・・。

 

 

・・・・

 

・・・・・・・

 

ズガビーーーン!!!(;・∀・)

 

 

ブレーキハンドルが接着剤でつけてあるのですが、斜めになっちゃってます。

ちょっと触ったらポロッと取れそう。

っていうか、ハンドルが無くなってる車両がありました。

そして接着剤に含有されるシロキサンの蒸発で発生する白化が・・・。

半導体のパッケージ封入でシロキサンを含む接着剤を使用した部品を基板に実装したことで、筺体内部やレンズが白化する問題が以前ありましたね。ダイオードだったかな?

 

↑ タンク体の接合部(溶接跡)がかなりオーバーに表現されています。

実車はほんのり膨らみが確認できる程度なのでちょっと気になりますね。

 

↑接着剤が梯子の右側にポタリ。

 

↑タキ15605はTR225台車が再現されています。

 

↑接着剤を触った指で持ったのでしょうか。ベタベタとした指紋だらけ・・・

 

↑パイピングが大きく沿っており、固定されていないためすぐに外れてしまいます

 

↑車番のあたりに接着剤の白化が見られます。デッキにも一部曲がりが。

 

↑渡り板がタンク体から外れてます。

 

↑こちらもボディに指紋がベタベタと・・・・

 

↑渡り板が曲がって接着されてます・・・

 

さてさて、トキ25000はというと・・・

 

↑やはり接着剤による指紋

 

↑妻面への埃の巻き込み

 

↑塗装が厚塗りすぎてモールドのエッジが埋まってしまっています

 

↑こちらは塗装が斑に。湿度、脱脂、ノズルの問題でしょうか。

 

仕事柄、溶剤系の塗装と粉体塗装を使用したり、塗装業者さんの工場にもお邪魔しますが、工場内の管理や作業者の意識、モチベーションは塗装品質に大きな影響を与えるな、と感じます。

塗装品質が高い会社は工場の敷地からして綺麗です。駐車場から建屋まで雑草やごみ一つなく、道具や装置の管理や清掃も行き届いていて、作業者の動きも無駄がないし、何か異常があれば「自分のところで止める」という意識が浸透しています。

 

今回は中国で生産されたようですが、国内外問わず量産開始時は全数検査が必須です。

設計だけして、生産委託先に「あとは宜しく」というのはものづくりの世界ではあり得ない話です。

小さな模型ですが、考えただけでも台車、車輪、デッキ、部品の組み付け、ネジ締め、作り分けで生じる部品の有無、接着剤の量、塗装、表記印刷など適切に管理されるべき項目が多数あります。

チャンピオンサンプルがあっても、その品質レベルが保たれないのも中国のものづくりだと思っていますし(板金と樹脂加工、塗装で何度も痛い目に遭いました)、今回は全回収となった安中貨物シリーズですが、ポポンデッタさんの企画担当者さんは現地で全数確認から出荷まで見届けて欲しいと思います。

 

タキ15600の実車観察

こっそり○年ぶりに更新(汗)

 

さて、しばらくぶりに復活したブログですが、復帰第一弾はポポンデッタさんが模型化した私有貨車、タキ15600について触れ・・・・・・たかったのですが、まずは実車の写真を見ながら『今さら気付いたこと』を書き綴ってみたいと思います。

ちなみに模型については次回取り上げます。

 

2011年の6月4日の夕方に群馬県にあるJR安中駅を友人Kさんと訪れ、安中貨物を撮影しようということになりました。確かこの日はC61が牽引する旧客列車に高崎から水上まで乗車し、その帰りだったかと思います。

 

(↑JR安中駅の跨線橋から、東邦亜鉛(株)の安中精錬所を臨む)

 

安中駅構内にはトキ25000が並んでいますね。

で、しばらくすると高崎側から引き上げ線に進入するEF510の姿が。

 

 

北斗星の牽引釜らしからぬ汚れ具合!(;・∀・)

ですが風格はさすが、堂々として見えます。

そして後ろに続くタキ15600の可愛いらしいこと(笑) まるで親鳥に連なる雛のよう(笑)

 

ホームから撮影できる範囲でタキ15600を数両撮影し、連結器だの台車だの表記類だのをズーム撮影していたのですが、当時は 『同じ車両を何枚も撮ってもなー』 と早々にタキの撮影に飽きて、2両ずつ切り離されては工場構内にスイッチャーで推進されていく姿を眺めていました。

 

時は流れ、ポポンデッタさんから安中貨物シリーズが発売になるということで、予約から1年以上が経過した2017年8月の入手直前に、ふとタキ15600の写真の存在を思い出した訳です。

で、改めて見てみると社紋と台車に差があることに気付きました。

 

まずは社紋から。

下はタキ15604の社紋。東邦亜鉛の『亞』の字を二重丸で囲ったものです。

汚れて見づらいですが、『亞』の字そのままです。

宮下駅常備、自重は14.0t。

 

続いてタキ15615の社紋ですが・・・

『亞』の字のデザインが違う!!(;・∀・)

 

どちらが正規のデザインなのでしょうか。

そして自重が13.4tなのですが(タキ15604は14.0t)、これは台車の違いが影響していると思われます。

 

タキ15604の台車はTR225のようです。

そしてタキ15615の台車は・・・

TR209(TR41台車を密封コロ軸受としたもの)のようです。

こちらのサイトを参考にさせて頂きました。

 

TR209とTR225、大して差がないように見えるのですが、板ばねからスプリング+ダンパーに変更して重量が増したのでしょうか。

 

客車は同一形式で製造(改造)工場や材料の歩留まりなどにより様々な形態が存在しますが、貨車も少なからずそういうものが存在するようですね。

アンプ修理(その3)

ラウドネス回路のコンデンサはAmtransのフィルムコンデンサ。



飾り気のないシンプルな外観。

アウトプットコンデンサは秋葉原の老舗電子部品店の店頭で見付けたSILMIC。
もうドライアップしてるんじゃないか?って感じですが、ひとまずこれはこれで
(;・∀・)




インジケータ系の電球はLEDに。
E10口金を買って、無理矢理にですが。









ちょいと明るすぎましたね
(;´д`)

10mAの定電流ダイオードを使用していますが、5mAくらいでも良さそうです。
(データシートにIfと輝度のグラフなし)

アンプ修理(その2)

ここ最近は新しい模型の購入もなく、週末の夜に少しずつアンプの修理を続けています。





炭素皮膜抵抗は軒並み抵抗値が上昇していますが、巻線抵抗は全くと言って良いほど抵抗値の変化がなく驚き。
(;・∀・)
抵抗で分圧して47Vから20Vの電圧を作っている部分に使用されているのですが、ラジオの消費電流が変化したらどうするんでしょ?
(;-д-)

トランジスタは2SC317AH以外、2SC281、2SC350GR/Y/R各ランク、2SB89AHは高校生の頃に新品を入手していたので交換。
コンデンサはデカップリングが電源用低インピーダンス品やオーディオ向け電解、カップリングがニチコンのFineGold、スチコン、東信やニッセイ電機のフィルムコンに交換。





ボリューム回りはラグ板を組み合わせての空中配線だったため、これはガラスチューブで部品のリードを保護しつつ元の配線を踏襲。





残すところ、平滑コンデンサの突入電流を抑えるディレー回路を別に組んで、配線を繋ぐだけになりました。
(〃・ω・)








年内には音が出せるまでにしたいですね。

アンプ修理(その1)

祖母が遺した、トリオのレコードプレーヤー+レシーバー、『ニュー・カスタムD』。
昭和40年代前半の代物で、間もなく50年が経ちますが、当時¥180,000という価格は伊達じゃない。




古めかしくも気品のあるレシーバー(チューナー+プリメインアンプ)、大型のホーンスピーカーとTRIOのプレート、棚上段に鎮座するレコードプレーヤー。
経年の傷みが拭えないため、オーバーホールをしたいところですが、それは難しいでしょうから、せめてレシーバーの電源部とプリメイン部を部品交換で復活させることにしました。
(〃・ω・)



カバーを開けると積年の埃が!
(;・∀・)

マイラーコンデンサは表面のコーティングが割れて剥がれ、電解コンデンサは封止ゴムがひび割れて、漏れた電解液が固着。
抵抗も経年変化で抵抗値が誤差率の範囲を超えて上昇しています。

ど、どこから手を付けようか・・・
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