モデルアイコン スニ40キット&ワキ10000キット(その1)
先日、通販でモデルアイコン製のスニ40キットとワキ10000キットを購入。
ちなみにワキ10000は、スニ40キットに『おまけ』で付いてくる妻板を使用することで、ワキ8000に仕上げることができます。
・・・と言うか、ワキ8000は前述の2つのキットを買わないと製作できません。
↑付属の説明書にスニ40のおまけパーツについての記載があります。
今回はこの2つのキットを使って、スニ40とワキ8000を製作します。
KATOからは完成品でスニ40とワキ8000が発売されていますが、両車のボディを使いまわしているため
・スニ40にしては車長が短い
・スニ40の車番プレートが短くて2000番台にできない
・ワキ8000では車長はほぼスケール通りだが側板が異なる
ということで、どっち付かずの製品となっています。
比較してみると・・・↓↓
(;・∀・)!!
モデルアイコン製のスニ40、スケール通りとは言えKATO製品を見慣れてると車体がえらく長く感じます。
ワキ8000、ガラベンの位置はKATOのを参考にして大丈夫なんだろか。ちゃんと寸法を測って取り付けた方がいいかしら・・・。
このキットですが、某社のプラキットと異なり非常にパーツの合いが良いので、ランナーから切り離したあとのゲート処理だけ気を使えば、簡単に組み立てることができます。
屋根と妻板はきっちり90度で合わせて接着する必要があるので、直角のものに当てながら接着するなど、ちょっぴり工夫が必要です。
僅かでも内側に曲がって接着しようものなら、側板をはめるときに屋根が海老反りになります(汗)
そうそう、塗装用スプレーを買わなくちゃ・・・。(つづく)
LEDのおはなし
登場初期は1万円以上していた青色LEDも、今や赤、黄、緑といったLEDと変わらない値段で手に入るようになりました。
更には青色LED+黄色の蛍光体という構造で白色LEDが登場し、今や電球を駆逐する勢いで多品種、高輝度化が進んでいます。
模型工作でもチップLEDを用いた室内灯や、ストラクチャーの照明も普及し、以前では考えられなかった『リアルさ』が再現できるようになりましたね。
さて、今回は白色LEDのお話です。
白色LEDは青色LEDをベースに黄色のの蛍光体を組み合わせて構成されているものと、赤、緑の蛍光体で3波長が出るように構成されたものがあります。
この構成は演色性という数値に関わってきます。太陽光を100とし、100に近ければ近いほど自然の色で物が照らし出されることになります。
安いLED蛍光灯を買うと、この演色性(以降、Raとします)が75~80くらいで、山手線なんかのLED照明車両がホームに滑り込んでくると、乗っている乗客みんなが青白く寒々しい感じで体調が悪そうに見えたりして、一瞬ドン引きです。
(;・∀・)
下は青色LED+黄色の蛍光体で構成された白色LEDの様子。
白色には光っていますが、周囲の拡散光を見ると青い波長が強く出ているのがわかります。
(スマホのカメラで撮影)
鉄道模型の他に熱帯魚も飼っている私。
目新しいものに魅かれてLEDライトを買ってしまいました・・・・が、水草が全く育たない。
おかしいと思って植物の光合成について調べてみると、光合成に一番必要な赤系の波長(660nm付近)が足りないことが分かりました。
上は赤と緑の蛍光体が加わった3原色の白色LEDです。
LED照明を分解して3原色LEDを半田付けした基板を組み込んでみたもの。
光の拡散状況を見ると、赤色系が弱いものの、青、緑、赤系の波長が見えますね。
ちなみに赤系は別LEDで補っています。
水草はすくすく育ち、葉っぱの裏から気泡をぷくぷくと出して良い環境が整ってきました。
Nゲージの室内灯も、前述の白色LEDですと車内が青白くなってしまうため、Ra=92~95くらいの『ナチュラルホワイト』と呼ばれる白色LEDに換装するのがお勧めです。












