こんにちは、ＭＡＲＩです。
１０月３１日はハロウィーンですね。
ピグでもいろいろなハロウィーングッズがでていますが
実はこれにはびっくりしました。
というのも、私は１１年前に日本を出たのですが、
その頃までの日本は
まだハロウィーンは輸入されてなかったんですｗ
映画「ＥＴ」の中でハロウィーンの日に
主人公のエリオットが死人のようなメイクをして、
お兄さんは頭に包丁が刺さってて、
ＥＴはシーツをかけられてゴーストになり
住宅街を歩いたのが
私のはじめて見たハロウィーンでした。
こちらではじめてのハロウィーンの時、
仮装した子供達が各家庭に行った時に言う
”Ｔｒｉｃｋ ｏｒ Ｔｒｅａｔ” （いたずらか褒美か）
が全然聞き取れなくて、
何を言っているんだかわかりませんでした。
子供たちはもちろんハロウィーンは大好きです。
仮装するのも楽しいにですが、
何が一番楽しみかというと、
もちろん”Ｔｒｉｃｋ ｏｒ Ｔｒｅａｔ”です。
夜、仮装した子供達が
一軒一軒家を”Ｔｒｉｃｋ ｏｒ Ｔｒｅａｔ”と言って回ります。
そして家に居る大人が
予め用意しておいたキャンディなどを
子供達の持参したカゴに入れてあげるのです。
場所によってはものすごい数のお菓子
（ほとんどがチョコレート製品やスニカーズ、
ローリーポップ等の砂糖を主としたジャンク）を
大量にゲットしたりします
子供にはたまらないお祭りですが、
親にとってはまったく嬉しくないお祭りです。
家に帰り、子供達は戦利品のお菓子を広げ、
親が何も言わなければ
気持ち悪くなるまでそれらを食べ続けることでしょう。
うちの場合は１日３個までと決めました。
（それでも多いと思いますが・・・）
そして、徐々にこっそりと気づかれないように
捨てていくんです。
それでもそのうちに子供の方も
飽きてきたり、その存在を忘れはじめたりして、
結局は残りは捨てるようになるんです。
ほんと、もったいない、飽食の時代のお祭りです。
（これは日本人である親としての見解です。）
でも、なんだかんだ言っても、
仮装した子供達を見るのは可愛いし、
中には笑える仮装もあったりして
そういった面では楽しいお祭りです。
ちなみに私の娘は、今年は
ハリー・ポターのハーマイ二になるそうです。
ところで話は変わりますが、副収入の欲しい方、
子供の世話で忙しくて働きに出れないお母さん方へ、
私からの伝言です。
友達を失くすことのない、
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完全在宅のＮＷビジネスは
これからのもっともっと発達するビジネスです。
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最後まで読んでいただいてありがとうございました。