Trick or Treat

こんにちは、ＭＡＲＩです。


日本との時差が１７時間あるので

アメリカでは今日がハロウィーンです。

娘、私、私達の友達と娘の異母兄弟７人で

トリック・オア・トリートに行ってきて帰ってきたところです。


今回私達はお屋敷の並ぶマクドナルド・ストリートに行きました。

そこは前から「すごいよ」と聞いていたので

是非一度行ってみたかったんです。


暗くなってから車でその近所まで行ったんですが

どこもかしこも車が停まって一杯で

なかなか車を停めるところが見つかりませんでした。


たかがひとつの通りのトリック・オア・トリートで

車を停めるところすら見つからないなんて

いったい何なの？と心は期待しつつ

なんとか車を停められて

「よし、いくぞ！」


結構たくさんの人たちが徘徊していて

並んでキャンディーをもらう家もあったり

ドラムのバンドが出ていたり

なかなかいい感じで歩いていたのですが、

ふと向こうの通りを見ると

道路が封鎖されていてものすごい人だかり。

もしかしたらあの通りがマクドナルド！？


行ってみてびっくり！

とにかくすごい人、人、人。

高さ５メートルはありそうな自転車などがパレードしていたり

大人でもとにかく凝った衣装を着ている人たちもたくさんいて

まるでそこは夜のお祭りと化していました。

（ちなみに全て個人でしている事です）

アメリカ人の友達のご主人でさえ

こんなのははじめて見た、と言っていました。


ただ仮装している人たちを見ているだけでも楽しいのですが

子供達は明日も学校があるので早々に切り上げました。


娘は戦利品をしっかりとかかえて

私にその中のひとつ、キットカットを分けてくれました。



もっとお金の余裕が欲しい、副収入の欲しい方必見！
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時差ぼけ

こんにちは、ＭＡＲＩです。

約１週間振りの更新です。


その間何をしていたのかというと、

実は所用+家族のことで急遽日本に帰っていました


今回羽田空港の国際線を初めて利用したのですが、

羽田－サンフランシスコ間は比較的に時差ぼけが軽くすむ、

という事に気が付きました。


それは何故かというと、

時差ぼけというのは

新しい環境の時間に体が順応できないでいる

ということなのですが、

サンフランシスコ発羽田行きの飛行機の場合は

サンフランシスコを夕方に出て

羽田に日本時間で夜の１０時過ぎに到着するので

家に着く頃は既に夜中。

なので、いくら飛行機の中で眠ったとしても

体は疲れているのですぐに寝むることができます。

ということで、午前中には起きる事ができるので、

日本の時間に体を合わせやすいわけです。


そして帰りはサンフランシスコに夕方の５時過ぎに到着するので

家に着くころは程よく夜で疲れもあるのですぐに眠れます。

これでまた体をアメリカ時間仕様に戻せます。


・・・というはずだったのに、今日は日曜日ということもあり、

娘も私もお昼の１２時半まで寝てしまいました(;^_^A

でもまだ疲れが残っているので（歳のせい？）

今夜もすぐに眠れそうです。

これで明日はもう時差ぼけなし！

であってほしいです。


逆に成田を利用すると、

行きも帰りも出発がお昼前後で到着が午前中なので、

もし家についてから寝てしまったら

へんな時間に起きてしまってもう眠れない

なんてことになってしまいます。

そうなると体をすぐには現地時間に合わせられなくなります。


だから時差ぼけ防止としては

いくら疲れて眠くても

夜までがんばって起きていたほうがいいのです。


私がこうして平日に日本に行けるのも

個人でしかも好きな時にできる仕事だからこそです。

誰にも束縛されることなく

とてもありがたいことです。

(娘には学校を休ませてしまいましたが・・・）

私の場合、もし実家にＰＣがあれば

いつもと同じように仕事を続けることだってできます。

これが私の紹介している仕事の醍醐味のひとつです。

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ウェイトレス

*明日から所用で一週間ほどブログをおやすみさせていただきます。



こんにちは、ＭＡＲＩです。


今日は夕飯にチャイニーズレストランから

お持ち帰りして家で食べました。


お持ち帰りでいいところは

作るのがめんどくさい時に自分で料理しなくても家で食べられます。

（ピザ以外は配達はしてくれませんが）

あと、レストランの料理を食べてもチップも払う必要はありません。


レストランで食べた場合、

自分にサーブしてくれたウェイトレス／ウェイターに

通常税金込みの金額の１５％から２０％のチップを払います。


そのウェイトレス／ウェイターがとても良くしてくれて満足した時とか

私の場合、子供がものすごく散らかしてしまった時

ごめんね、あとよろしくって感じチップをはずみますが

対応が悪かったりなど、嫌な思いをした場合は

それほどチップをあげる必要はないと思います。


ウェイトレスの時給は大概低いのです。

だからチップは大きな収入源です。

というか、チップを当てにした時給という感じです。

自分の接客次第で自分の収入に響くので、

ウェイトレスとは結構シビアな接客業だと思います。


その点完全在宅の仕事は人との対応が

ダイレクトにに反応するわけではないので気は楽です。

（しかし、相手に対して誠実であることは

とても大切なことですが）

遅刻して怒られることも時給を減らされることもなく、

自分の空いている時間に自分のやりたいだけする、

そんな仕事に興味のある人は覗いて見てください。
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