昨晩は新宿文化センターの大ホールで開催された
ヴェルディ作曲「レクイエム」の演奏会を聴きに行ってきました。
新宿区は今年3月15日で成立70周年を迎えるそうで、
その記念公演ということで、新宿区長さんも来席されていました。
この演奏会の合唱団に友人が参加してまして、お誘いいただいた次第。
あまりクラシック音楽に詳しくないもので、当初はどんな曲なのか
ピンとこなかったし、暗そうなどとネガティブな印象を持っていたのですが、
(そりゃ「レクイエム」なので明るい曲調ではありませんが)
いざ、演奏を聴いてみたら、歌も演奏も迫力満点で凄かった。
感動!!!
そして、知らない曲じゃなかった。
あ、これかーと。
ヴェルディ作曲「レクイエム」の演奏会を聴きに行ってきました。
新宿区は今年3月15日で成立70周年を迎えるそうで、
その記念公演ということで、新宿区長さんも来席されていました。
この演奏会の合唱団に友人が参加してまして、お誘いいただいた次第。
あまりクラシック音楽に詳しくないもので、当初はどんな曲なのか
ピンとこなかったし、暗そうなどとネガティブな印象を持っていたのですが、
(そりゃ「レクイエム」なので明るい曲調ではありませんが)
いざ、演奏を聴いてみたら、歌も演奏も迫力満点で凄かった。
感動!!!
そして、知らない曲じゃなかった。
あ、これかーと。
第2曲ディエス・イレ(怒りの日)の部分を聴けば、
たぶん多くの方が、聞いたことがあると思うはず。
演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。
指揮者はアンドレア・バッティストーニ。(http://www.andreabattistoni.it/)
若手ながら結構有名な方らしいです。
ソプラノ: 安藤 赴美子
メゾソプラノ: 山下 牧子
テノール: 村上 敏明 (小原啓楼氏の予定がインフルで出演ならず)
バス: 妻屋 秀和
友人は今回の公演のために、一般公募で結成された合唱団に参加していました。
初めて顔合わせたメンバーで、半年くらいの練習期間で今回の曲は厳しかったと
言っておりました。
譜面を持っているとはいえイタリア語だしね・・・
270名の大所帯。
経験も年代も様々な方たちで結成されているということでしたが
素人感を感じず、素晴らしい合唱でした。
やはり生のオーケストラ演奏を聴くのは違いますね。
たまにはクラシックの公演会にも行ってみようと思いました。
たぶん多くの方が、聞いたことがあると思うはず。
演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。
指揮者はアンドレア・バッティストーニ。(http://www.andreabattistoni.it/)
若手ながら結構有名な方らしいです。
ソプラノ: 安藤 赴美子
メゾソプラノ: 山下 牧子
テノール: 村上 敏明 (小原啓楼氏の予定がインフルで出演ならず)
バス: 妻屋 秀和
友人は今回の公演のために、一般公募で結成された合唱団に参加していました。
初めて顔合わせたメンバーで、半年くらいの練習期間で今回の曲は厳しかったと
言っておりました。
譜面を持っているとはいえイタリア語だしね・・・
270名の大所帯。
経験も年代も様々な方たちで結成されているということでしたが
素人感を感じず、素晴らしい合唱でした。
やはり生のオーケストラ演奏を聴くのは違いますね。
たまにはクラシックの公演会にも行ってみようと思いました。