こんにちは。
皆様いつもお読み頂きありがとうございます。
いいね👍は、やっぱりもらうと嬉しいですね
さて、本日もこどもちゃれんじについて書きますので、興味のない方はスルーしてくださいね。
今日は、ようやく本当に、
おすすめのエドュトイ(知育おもちゃ)についてです。
こどもちゃれんじのおもちゃはどれも歴史があり、ユーザーの声を聞きながら毎年進化しており、考え抜かれたものが沢山あります。
その中でも、
実際に使ってみて、
また、一応リハビリの専門家の端くれとして、
素晴らしい!
と感じたものの一つが、
いろっちは、
プラスチック製のマトリョーシカです。
写真は一部分で、
赤、青、黄、黒、白があります。
なぜこのおもちゃがよいか?
まずは色。
赤ちゃんはコントラストがはっきりした色が
見やすくて大好き。
原色に近い色が使われていて、
赤ちゃんの興味を引きやすいことに加えて、
色の名前を何度も聞くことはことばの発達にも繋がります。
次に形や重さ。
赤ちゃんが持ちやすい形状、
かつ軽くて、
マトリョーシカになっていることで、
持って振ればカラカラと音がなり、
重さと音で「何か入っている」ことも認識するようになります。
両手で持ち、
パカっと開けたら中にまた違う色のいろっち!!
両手の協調動作、
目と手の協調動作、
そして、中に何かある!と注意を向け、開けた時の発見、それを覚える記憶力。
遊ぶ時には、
「カラカラ音がするね」
「開けられたね!」
「中にしろっちがいたね!」
など、実況中継をしてあげると、
自分のしていることが
リアルタイムでことばに変換されることで、
ことばの発達のために大切なインプットがたくさん為され、
発達が促されますよ♪
そして、大切な、
安全性。
こどもちゃれんじのおもちゃはどれも、
こどもが誤って口に入れてしまっても、
誤飲に繋がるような小さなパーツがありません。
丈夫で、よほどのことがなければ欠けたりもしません。
なので、
これを言ったらBenesseさんに怒られるか削除されるかもしれませんが、、、
なので、小さく書きますが、、、
丈夫で長持ち
→下の子にも十分使えます。
こどもちゃれんじの教材は、利用者の声に応じて毎年進化しています。
→よって、とくに5歳以上のコースでは、ICT化により、現在も発展途上のものがまだまだあるように感じますが、
ちゃれんじぷちなど、
まだ機械系のおもちゃが不必要というか、
むしろ悪になりかねないお年頃のおもちゃは既に進化し尽くしているように思います。
ただ、デザインは、毎年変更されていて、時代に合わせてお顔が変わったりして、やっぱり新しいものが可愛く見えますが、
おそらく赤ちゃんは気にしないでしょう
あとは先日紹介させてもらった絵本が綺麗に残っていれば、
個人的には、下の子にも十分使えると思います♪
その際は、
発達に合わせて絵本やおもちゃを出してあげられるよう、
いつ届いた絵本とおもちゃなのか、
写真に撮っておいたり、
届いた袋や何か別の袋にまとめておいて、
発達に合わせた時期に出してあげられるとよいかもしれませんね
⬇︎調べてみたら、
現在はいろっちではなく、
いろりんと言うみたいですね。
手やボタンがついて、おかおも可愛らしいです。
下の子の特典は、
早くから良いおもちゃに触れられることですね。
いろっち、、、いえ、いろりんのおもちゃは、
ぷち(1-2歳)で届くおもちゃですが、
フライングして楽しく遊んでいます♪
今日もまとまらない文章を最後までお読み頂きありがとうございました😊
次回も使って良かったこどもちゃれんじのエドュトイをご紹介させて頂きます♪