昨日はご無礼致しました
FIP…
恐るるに足らず!
保護猫ボランティア界では、そんな雰囲気もあるようだけれど
やっぱ怖い病気なんだよ!
なにしろFIPの確定診断だって難しいんだから
原因不明ならソクFIPを疑って治療開始
助かる子もいるけど
死ぬ子もいる…
それが現実
閑話休題
うちの猫
出戻り
ペット可のマンションだと聞いていたのに
ペット不可だった
大家さんにみつかり、「今日中に捨てて来い」と言われ…
里親さんに泣きつかれた
『お迎えに来てください』と言われた21時
ハグしあって別れた22時
保護猫ボランティアを始める前の、ただのネコ好きおばさんだった頃の悲しい譲渡話
あ、この水色可愛い〜
さて、話をFIPに戻す
運良くFIPを克服した猫が2匹いる
多分…治ったと信じたい
ティティととし君
この二匹はあのパルボでさえ乗り越えたという、スゴい猫である
とし君はホワイト赤マンにちょっと似ている…