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センターの猫=昔は保健所の猫といい処分されていた
そんな猫ちゃんがいっぱいセンターにいる
今は滅多な事では殺処分は無い
自然死しないと減らない
今後も事故で負傷したり、飼い主に捨てられた猫なんかもセンターに入ってくるわけで
譲渡しなけりゃ、次々と成猫がたまってゆく
イメージはテトリスか?
大人の猫って言うだけで里親さんはつきにくい
更に怪我をしていたり、片眼が無いとかエイズ陽性とか、腎不全とか
そんな猫はまず貰い手はいない
このままではね!
だからやっぱ宣伝だよね
そんな話がちょいと載ってるから見てちょう
見てちょう
名古屋弁なのか?三河弁なのか尾張弁なのか春日井弁なのか?
ケーブルTVで大地真央主演の最高のオバハンたらのドラマやっててね
見たことも聞いたことも無いドラマだと思ったら、名古屋のTV局の制作だった
ローカル!
お先に失礼します=ご無礼します
久しぶりに聞いた(笑)
さて
猫の話
チュッパ、推定8才、避妊雌
保護場所 取手市
収容日 令和3年2月15日、茨城県動物指導センター
性格抜群、人間大好き
そしてエイズウィルス陽性
こらあ、ひすい!
おばちゃんに乗るでない!
寄り目のチュッパちゃん
めちゃめちゃ人に馴れている
人に馴れている野良なんていないから
やっぱり飼い主がいたんだろうね
よくこんな可愛い子を捨てるなあ
おばちゃんはそこんとこ、理解できない
と言うわけでだね
昨年2月に茨城県のセンターから引き出した可愛いチュッパは丸1年どこからも応募が無かったのよ
柄もきれいでアメショのタビーみたい
もう人間なら誰でも好きらしい
この子捨てるとき、心は痛まなかったか?
ころちゃんも大きくなった
出戻りころちゃん
来週もう1匹出戻ってくる予定
大きくなった…
太った?
馴れない野良子猫だったから
やっぱりまだ馴れない
こうやって猫は溜まって行くんだな
イメージはテトリス