新年も大分あらたまってしまった
今さらおめでとうございますも無いので
よろしくお願いします
だけに留めよう
姐さんのブログを最後にくっつけておくので、ぜひお読みください
ベビーキャットレスキューの統計なんだけどね、死亡 8匹
まで出している保護猫団体はほとんど無い
日本中探してもあんまりいないと思うよ
もしかしたら本当に無いのかも知れない
そういう団体さんをご存知の方は、ぜひ教えてくださいね
交流をはかりたいじゃんね🎵
個人のボランティアさんは統計を出している方を知っているけれど
まあ、キッチリやってるのよ、うちんとこ。
そんなキッチリかっちりしっかりやっている保護猫団体に、私のような3割引きのメンバーがいることが大事なのである(笑)
ユルいボランティアでも🆗
そういうなんつーの?
度量の深さ?多角的な視線?キチキチにならない人間関係?
そうね、ゆとり
ゆとりや、笑いや、ハンドルで言う所の遊び、適度なテキトーさ
いい塩梅のいー加減さ
そういう必要なこと以外のものが、じつは大切なのである
まあ、私も3割引きを自称しているが、責任感は値引きはしていない
いつでも指(の爪)の1本や2本くれてやる気でござんすよ
突如、話しは変わるが
昔、吉原の花魁とか、エエとこのお女郎さんは馴染みの客に証文を書いた
あんたのことが好きでありんす
他の男など目もくれませぬ
とかなんとか、自分は読み書きができないので、代書屋当たりに頼んだのかも知れない
それが段々エスカレートして自分の指の生爪を剥がして送ったり
それさえもエスカレートして指を切って送ったそうだ
花の花魁がそんな事をして血だらけの指で接待もでけんやろが~
と思ったら、後輩のお女郎さんの指を切って送ったりしたのだって!
それって、怖いよね((( ;゚Д゚)))
横道にそれっぱなしで申しわけないわね
姐さんのブログのなかに
免疫介在性溶血性貧血でメンバーの飼い猫も死んだとあるのは、ゆず太郎だから
難しい病気だったけど、7ヶ月も寿命を延ばして生きてくれた
実にフザけた変な悪い猫だったなあ(笑)
今もゆず太郎と同じ免疫介在性溶血性貧血や腎不全やガン、心臓病や白血病や、FIPや、猫シャンこと猫門脈シャントのマルチプル型とか
私の聞いたことも無いような難しい病気と戦っている猫達がいる事だろう
飼い主さんの気持ちは察するに余りある
どうかその子達が良くなりますように
少しでも長く、苦しまず、痛がらず、飼い主さんとの時間を過ごせますように
そう願って止まない
負けないで