困った
朝6時過ぎてるのに寝られない(笑)
おはようございます
7時にご飯が炊ける
おにぎり🍙作るしなあ
父ちゃんのたまの土曜出勤はお弁当を持っていくのだ
① おにぎり🍙
② サンドイッチ
③ おいなりさん
この3つのローテーションで回している
ホットドッグもあったのだが、全然ホットでないため、いつのまにか消えていった
この3種類の中で特に気合いを入れているのが、③のおいなりさんである
いや、私じゃなくてね
弁当を持っていく張本人の父ちゃん、夫、ハズバンド、ダーリン、ダンナ、配偶者、宿六、など。
間違っても主人などと、配偶者の前では言ったらいけんのよ
大人として当然の事だが、ちーぴーおー(TPO)は心得ている
「主人がペケペケと申しておりました
なにとぞどーたらこーたら、お願いいたす所存にござりまするがな」
などと実は丁寧な言葉も使えるのだ
けしていつも
このアホンダラ、シバくぞワレ💢
とか
このクソたーけ(たわけ)💢
とか言ってはいない訳である
もう随分前には、主人が…
と大人の分別として
使っていたのだが、ある日その主人が申したのがコレだ
ご主人様だからな(笑)
あっはっは
と来たもんだ!
こいつマジ本気だ
ヤバくない?
アンタがご主人様ならアタシャ奥様だろうがよ💢
冗談で言ってるのではないらしいのだった
本当にバカバカしい宿六である
それ以来でもないな
それを思い出して以来
余程の事が無い限り、主人とは言わないようにしている
なにせ、息子と娘が自立してから夫婦二人きりだからと、それまでの呼び名「お母さん」を廃業するとか言って、私を呼んだ日本語がコレだ
おめぇ
もう、これはいっぺん死んできた方がよいのでは?
命の大切さは猫も人もおなじよっ!
とか言っている保護猫ボランティア、それもユル~いボランティアが言う言葉では無いが
いっぺん死んでくる?
ちょっとだけ、0コンマ6秒くらい思った
本当によくこの亭主と数十年も婚姻関係を継続してきたものだ
私はエライ
もう今更離婚とかめんどくさいし
ボランティア活動の足は、父ちゃんの運転に頼っている
いくら、1回500円とは言え、つましい老夫婦の巾着から出すゼニなのであった
つまり、離婚=引退なのであり
今やクルマとSNSと便所掃除とは、猫ボラに欠かすことのできない重大なものなのであった
ユルいボランティアを目指すことも、道半ばにして頓挫し
風邪ひいて鼻たらしている子猫も病院には連れて行けず
嘔吐と下痢を繰り返す子猫の前には、暗雲が立ち込める
そんな訳で今日の弁当はおにぎりであった
良かった
おいなりさんほどの気合いは無いから(笑)
深夜に茨城から搬送された子猫が9匹
うち4匹が我が家に来ている
これは4匹ではなく、2匹づつ目の悪い子猫ね
こんな感じの子猫だったかな
手がかからないのでまだ写真も撮って無かった(笑)
元気に育てよ、てめぇら