３月４日にゆず太郎が免疫介在性溶血性貧血で入院したのは記憶に新しい？
古い？
知らない？
私には既に遠い記憶だったのですがね
ブログでは前回ちょっと入院しちゃいましたーって、書いたんですけど
フェイスブックのお友達には、お話できずにおりました
だって、忙しかったんだもーん
と言うわけでー
ブログもFBも一緒に報告しますね
またしても入院してしまった、ション活ゆず太郎ボーイ
ちょっとウン活の方を頑張っちゃったもんで、まー下痢、下痢る、下痢るとき、下痢れば、下痢！下痢！水下痢！
と言うわけでありまして、ちゅーるに混ぜたお薬も食べなくなりまして
だんだん貧血の数値も下がってきちまうし
三回続けてお薬を無駄にしてしまった時に、受診！
先生にバレた！
えっ！飲んでないの？
薬？
そうでげすよ
飲んでないんですよ
だって全く食べないんだもーん
先生、そういうときって無理矢理でも薬をあげた方がいいんですか？
いやいや、無理
ですよねー
じゃ、入院しよう
わーおー
かなりな乱れ髪だな
下の写真は、かなり甘えている
ゆず太郎が元気な時に、私がさわったら唸る、怒る、噛みつくだもんで
それに顔色が悪いような？
ゆず太郎のお鼻の色が薄いサクラ🌸色になってないか？！
貧血だな！
とにかく治すためには薬を飲まなくてはいかんのよ！
｢いなばちゃおちゅーる｣に混ぜて食べさせる
お薬とちゅーるをサンドイッチ状態では食べない
いなばモドキのちゅーるでは食べない
銘柄は決めている
たまに味も嫌いなのがあるようで
先生のところでは一度たべたからと、もう一度出したら食べない
とかで
なんちゅー生意気な猫なんじゃ、お前は！
結局ちゅーるの類いでは入院しているにも関わらず、食べないのだった😅
されば、隠れた町の名医である先生と、熟練の助手さん二人がかりで、ようやく薬を飲ませているそうで
穴があったら入りたい💦
申し訳なか、しぇんしぇい
飼い主は、わしばい
しぇんしぇいにこげな心配かけよらして、ほんなこつ申し訳なか💦💦
あー、ちょっと使い方まちがっとるけど、謝るときには博多方面、久留米方面、唐津方面の方言は役に立つとよ
ほれ、博多弁だと思っとったらお友達の訛ってた博多弁
やったっちゅう話ばい
そして、とうとう
ゆず太郎は無理矢理、猫袋に入れられ
可愛いミノムシになりましたとさ
めでたし、めでたし
誰がめでたいんじゃあ〰️
注射は平気なんだけどねえ
下痢止めの注射
免疫介在性溶血性貧血の錠剤を先生がピンセットで挟みまして
助手さんがゆず太郎ミノムシを掴み、がーっと口を開いた所に
ストーン
と落とすのである
これは家では薬飲ませられないや💦
先生、そうですよね！
ゆず太郎に玉の薬なんて飲ませらんないッスよね！
てゆーか、目薬も無理っスよね
いやあ、こんなに薬を飲むのを嫌がる子は滅多にいないや！
と言うわけでございます
下痢も相変わらず
軟便→下痢→軟便→下痢
下痢止めの注射も必要
しかし！
薬が飲めないから入院！
そして本日も退院のメドはたっていない
ゆず太郎再入院11日目