ゆず太郎日記
について今一度、説明しとこうではないか
ゆず太郎日記はフィクションである
モデルはいる
知っとる人は知っとるんだわ
知らん人は知らんままでエエんだわ
と言うわけで、ゆず太郎日記のすべてではないが、一部分は虚構であり、真実ではない
たとえ調布の姐さんが
「なにしとんのじゃ!
このくそたーけ💢
ワテに逆ろうたら、どないなるか分かっててゆうとんねんな💢
キサン、どたまかちわって脳みそ吸うたるわ!」
などと雰囲気的大阪弁だったり、博多弁だったり三河弁だか名古屋弁だかわからん言葉を話しとりますが…
姐さんのモデルはそんな言葉はよう喋りまへん
せやけどな
フッフッフ
時々ラインが関西弁でおます(笑)
いややわー
じゃないな
ホンマかいな!
とか
何をサラシのフンドシや!
は言わないよ
更には多少話を盛る事はある!
そこはサービス精神であるからして、第一虚構の世界なので、もうどんだけ盛ろうが構わないのだ(笑)
B型山羊座の私でありますから、妄想ワールドの住人でもあります
山羊座は関係ないかもだが…
可もなく不可もなく
そんな人生はまっぴら御免
可もある!不可もある!
方が楽しいと思う
生きてる実感があるでしょうから
という事で
テキトーに読んでください
そんなヤツが書いてるんですから
あんなに注意してたのに真菌が移っちゃったかなあ
弦ちゃん、アメリカンショートヘア
唐突な入り方だが、16日ごとのゆず太郎の血液検査
9/16に通院してきた
今回は、途中でゲリPゲロLeeな日々があったので、きっちりと薬をやれなかった
ちゅーるも食べなくなっていたから
無駄になってしまった薬を見ながら
これは1日450円の薬なのに!
キーッ
とか軽く思ってみた
いったんは、3.35㎏まで落ちてしまったゆず太郎の体重
3.52㎏と上がってきている
しかーし!
貧血の値が落ちてる…
34.2まで上がったのに…
今回は26だよー( ω-、)
入院した時が19.7
それもいきなりガーンと落ちて落ちっぱなし
先生が16日は待てないなあ
危な過ぎるだって
で、来週も通院だよー
急にスコーンと具合が悪くなる
それが怖い
ここから妄想が入る
父ちゃんと二人で
ゆず太郎が死んだら寂しくなるね
「そら、寂しいよー」
あんなにオシッコたれてウンチ漏らして、あれが無くなったら生活にハリが無くなる
「ホントになあ。ゆず太郎がいなくなったらシーンとする」
他の猫なんておとなしいもんだよね
手応え、歯応えが無いわい!
「全くだ!」
さすがに1000回オシッコされただけの事はあろうもん
ウンチは数えようがないがな(笑)
ゆず太郎は3月に病気になって、6ヶ月
寿命を伸ばした😲😲😲
しかし、今死なれたらなー
寂しいだろうなあ
セカンド・オピニオンをお願いした病院にそのまま通っている
診察室でキャリーの扉を開けたら、ゆず太郎はオシッコまみれになっていた
こんなのション活じゃねーや
自分でコントロールして、排尿してたヤツなんだから
ビョービョーに漏らしたお尻を動物病院のタオルの上に乗せたゆず太郎
今なら爪切りもブラッシングでも、耳掃除もハナクチョ取りでも何でもできそうなゆず太郎であった