2021/ 3/ 1
もう3月である
もう3月である
もう随分前の事なのだが、3/1に私はとても偉大な事をした




娘を産んだ
娘よ
誕生日おめでとう
その随分前の夜中に両親は晩酌をしていた
父はたいして飲めないのに、いっちょ前に晩酌(笑)
親に対していっちょ前とは
その日の晩酌のお供はカニだった
たらば蟹、せめて松葉かに、毛ガニ
沢蟹までいっちゃうと唐揚げかな
で、渡りがにを3人で食べた
悪阻がひどくて5㎏以上体重が減って、夢のようだな
5㎏
いやいや、ほとんど食べられない時に自家製の梅干しを頂いた
実は梅干しは大嫌いだった
こどもの頃3つ違いの姉に、無理矢理梅干しを口に突っ込まれた酸っぱい思い出がある
もうトラウマと言っても過言ではない
直ちゃん、覚えてますか?
あの麦わら帽子…
じゃなくて、悪阻の時に梅干しが食べられるようになった


生まれた娘は梅干し好き
息子の時には紅しょうがやお稲荷さんなら食べられた
特に息子はお稲荷さん好きでは無いと思うけれど
そして渡りがにで晩酌に付き合ったその2時間後あたりから、陣痛が始まった
娘はカニ好きになった
息子の時は父と姉とまだ赤ちゃんだった姪っこと、スカイラークに行った
姪っこのオムツを堂々とファミレスのシートで、それもウンチまるけのオムツを
替える姉…


母親になるってこういうことなの?
と思いながら食べたのはハンバーグとライスのセットだった
さて、それから数時間後に陣痛が始まったわけで
息子はハンバーグが好きだと思う
かくして母の胎内に居るときに、最後に母が食べたものによって、好き嫌いが決まるんでないかな?と
結構信じて生きてきた母は私


さて、胎内と言えば体内時計
いささか無理があるだろうか?
預かり猫の大地くんは、2階の陽当たりの良い部屋で妹分の大海(うみ)ちゃんと暮らしている
末っ子
里親さんが交通事故に遇い、長期入院となったために、大地、大空(そら)、大海と3匹の譲渡した猫を預かっているのだった
大空はと言うと、我が家で長いことクスブっていたせいか(里親さんが決まらなかった
)、すっかり馴染んで1階と2階を行ったり来たりして暮らしている
大地も短期間だったがうちが預かり、里親さんに譲渡お届けしたのであった
この大地兄さん
にゃあとは鳴かない
キィィイ〰️
と甲高い声でお鳴きなさる
そしてご飯時には、必ず1階に降りてきて
キィィイ〰️
キィィイ〰️
と鳴いて催促されちまうのです
かといって1階では食べずに、2階まで持ってこいやー
なんとなれば妹の大海ちゃんが2階にいるわけです
えー?
そんなら俺も2階で食べるかな
と大空
えー?
そんなら僕も2階で食べるよと
もう一匹の預かり猫のハッピーが言った
ような気がしただけ
にゃんこさん亡き今は、もうしつこくでっかい声でご飯を日に五回も六回も催促する猫はいなくなった
こまちゃん亡き今は、何も言わずに背中で水が無いと語る猫もいなくなった
久々の激しい催促のようで、キィィイ〰️が始まると仕方ないので猫のゴハンにするのでした





