実はですね、私悩んでいたんです



実はですね
今回はFacebookにシェアするので、割りと真面目に書いておきます
割りとね(笑)





実はですね
この子
オレオ、メス、3才、持病あり


何度も書いていますが、この子は多発性の猫門脈シャント、猫シャンであります


それでも三回の手術で病状も落ち着き、血液検査の結果も驚くほど良くなって、もう正常範囲になりました



そして、調子こいた担当者の私と調布の姐さん(代表)は



オレオを里親さんの元へ


という大胆な構想を練ったのでした


保護猫の幸せは里親さんと共にラブラブ


そんなこんなで、よっぽどの事が無い限りは里親募集をしてきたのです


オレオの場合は完治が見込めず、長生きするとは到底思えませんでした
一生薬を飲み、フードも手作りで普通のキャットフードを食べてはいけない
療法食なら問題は無いのですが、それは全く食べなくなっていました




そうそう、こんな風に手作りで
ってオイ、普通のフード食っとるやないかい!


はい
血液検査でアンモニアの数値が正常範囲になったため、一般のフードも食べられるようになりました

夢みるおばちゃん二人は、そんな普通の猫になってきたオレオを、里親さんのもとで幸せに暮らして欲しいと血迷ったのです


なぜなら、オレオは私の事も姐さんの事も嫌いだったからです
いきなり病院に連れて行かれたし、血を抜かれたり、もっと痛くて酷い事もされたのよムキー
とんだクソハバアどもだわ!




ちくしょー
噛んでやる
蹴ってやる呪ってやる
引っ掻いてやるープンプン



血みどろになりながらも、里親さんがいればこんな事はしなくなる
きっと慣れれば抱っことかもできたり、スリスリなでなでゴロゴロだわラブ



などと甘甘の未来図を思い描いてしまったのです



見知らぬ人のもとへ連れて行かれて
全く知らない場所で知らない人と暮らすストレス
緊張
不安
それを丸っと考えていませんでした💦


きっとオレオは我が家にいてはつまらないだろう
ニャンコお婆ちゃんが亡くなった後、誰も一緒には寝てくれないし


イメージ
モデルはハチワレごんちゃん
 

つばきお姉ちゃんと一緒だった時は、いつもベッタリ張り付いていたのに

今では仲良くしてくれる猫もいないし

里親さんにオレオだけを可愛がって貰えたら、きっとそのうちオレオも慣れる💖



とか、勝手に盛り上がってしまいました


ところが!



この動画を見て、ハタ!と気づいたのです


オレオはオレオなりに、我が家での暮らしを楽しんでいる?


オレオと一緒に寝るんじゃなくて、オレオが子猫と一緒にいてくれる


優しかったつばきお姉ちゃんは、いないけれど
ゴンちゃんというボーイフレンドもできた
4代目の組長の愛人になったのだ(笑)


バターカップはオレオの側に居たかった


私と目が合うと固まる


私の隣をすり抜ける時には、大慌て走り抜ける
そして、そのお尻を触ってやる~爆笑
キャー、逃げなきゃ!


たまに何だかジッと見つめてくる
ジーッ、ジーッ

ケンカ売っとんのか、ワレプンプン
とちょっと思うけど(笑)


お腹が空いた時だけ鳴く


でも、こないだは配食している私のふくらはぎを甘噛みして逃げていった(笑)



あれ?
オレオはもしかして楽しんでいる?
ベタベタに甘えたりしないけれど
ご飯くれるのは、母ちゃんだけだし


その気になったら
子猫と取っ組み合いもできるし


と思うに至ったのだ


それと共に、もし譲渡してからのストレスがたまったら?
またブリブリ怒り出すのは体に良くないだろう



そしてストレスがたまってたまって



FIPになる?
そしたら
悔やむなー




せっかく助けて貰った命
ストレスで病気が悪化したら
取り返しがつかない…




なのでオレオはやっぱり、うちの猫にします
そして、来る子猫と遊んだり一緒にお昼寝したり


並んでみたり爆笑


保護猫ボランティアの家猫として、もしかしたら理想的か?(笑)





里親募集をしては見たものの


応募者ゼロ!


このままゼロのうちに、募集終了します


オレオは保護猫と遊んでくれたら、それでいいやおねがい
抱っこできなくても
爪切りできなくても
撫でる事ができなくても


母ちゃん、全然構わないからー!

ベタベタ懐かれたら気持ち悪いし爆笑



こんな暮らしでオレオがいいのなら
このまま家に居ておくれ