知人の猫が手術後に容態が悪くなり、輸血が必要だと連絡があった


若い猫の方がいいらしいのだが、とりあえずうちの健康そうな若い衆3匹をキャリーに次々放り込む
むぎちゃん 5才8ヶ月 メス避妊手術済み、出産経験無

ゴンちゃん 6才9ヶ月 オス
去勢手術済み 4代目ボス
ゆず太郎 7才10ヶ月 オス
去勢手術済み ション活野郎
3代目ボス💦💦
以上、我が家の若い衆3匹
てきれば5才くらいまでのオス、または出産経験の無い避妊手術済みのメスがいいらしい
一番若いのはオレオだが、避妊手術も出来ない病弱な身とあっては、とても供血させる気にはなれない
21才のにゃんこ婆さんは論外
16才のおこまちゃんに至っては、にゃんこさんより早くお迎えが来そうな痩せ具合
少しでも若い印象を与えようと何ヵ月とつけてみたが、まあテキトーなので当てにはならない(笑)
まず前足の毛を剃って血液型の検査
猫の血液型は A型、B型、AB型の三種類だ
ほとんどの猫はA型なのだが、ゆず太郎もむぎもA型だった
相手の猫もA型だから、一応型は合っていることが判明
して、ゴンちゃんの血液型やいかに?
わずか2.6キロの4代目組長のゴンちゃんは、小柄とは言えさすがの貫禄であった
先生いわく
怒って💢💢どうしても血を採らせてくれない
そうである
あはは
ゴンちゃん、カッコいい😻
まあ、血が採れて血液型が判ったとしても、体重の10%だか1%だかしか輸血できなので26㏄ではどっちにしろ足りないのである
ゆず太郎とむぎが輸血の供血猫として候補に残った
条件のいいのは、むぎだった
体重 むぎ 4.6 、ゆず4.25
血液検査の結果もむぎの方が良かった
何より2才若いのでむぎを選び、次にクロスマッチ検査とやらをする
たとえ血液型が同じでも、合わない場合があるので、そこを詳しく調べるらしい
この病院は初めて
なんでここを剃るのかは、忘れた(笑)
でまあ、むぎの場合は40㏄の血を採って、知人の術後の猫に輸血した
これで良くなるとよいのだが
血液の中のアルブミンの数値を上げたいらしい
アルブミンはタンパク質で、血液中の薬などを運びやすくしたり、なんやーかんやーの大事な要素らしいぜ
全然判ってないけれど、そんなこたーどーでもいーのである
要は具合の悪い猫が元気になれば良いだけなんだから
翌日は輸血の効果があり、本にゃんも楽そうにしていた😺
安心したのも束の間、輸血した二日目にはまた容態が悪くなってしまった
献血戦隊ブラッドレンジャーの出番である
ブラッドピーンク!
むぎは献血したばかりだから、あと数か月はできまっせーん
ブラッドブラーック!
ゴンちゃんは怒るので検査できまっせーん
残るは!
ブラッドレンジャーレッード
ゆず太郎
暴れん坊のオシッコ漏らしです
と記入シートに書き
爪も切らせてくれないんです
と獣医さんに伝え
クロスマッチ検査が終わる頃には、すっかりビビリのお利口さんになりましてね
先生が爪を切っておいてくれましたよ(笑)
とってもいい子でしたよ~💕

ゆず太郎や~い
思いなしか、やつれて見えるのは飼い主だけでしょうか?
ゆず太郎もよく頑張ったね
後はチャコの体の中で、ゆず太郎の血が働いてくれることを祈る
どうか良くなりますように
治って元気になって
最近チャコがトイレの粗相が多くて
どうしちゃったのかしら?
それはねー
ゆず太郎の血が輸血されたからなのよー(笑)
と、みんなで笑えるといい
できることは、なんでもしてあげたい
ゆず太郎
人のお役にたってくれて、母ちゃんは誇らしい✨💕✨
爪も切って貰えて、さらに安心した
後は笑える時を待とう
ゆず太郎の血よ
チャコの体を癒してあげてください





