ボランティアの道は厳しい
ボランティアの道は困難である
ボランティアの道は
ロングドーロであり
なおかつ
デンジャラスである
うちの父ちゃんはボランティアに協力的である
運転の出来ない妻を🚙乗せて、ボランティア活動を陰で支えてくれている
1回 500円で👉🚙
里親さんにお届け 500円
動物病院で診察 500円
菊地の姐さん訪問 500円
猫の譲渡会参加 500円
動物愛護センター 500円
毎月4000円くらいは稼いでいる
妻のヘソクリは目減りしていく😥
妻がボランティア活動に
励んでいる間に
父ちゃんは何をしているか?
通常は行動を共にするか、
車で待機である
待機❗
父ちゃんは
どこで待機するのか
たまに、パチンコ店🎰
大抵は駐車場🅿
駐車場代がかかる場合は
勿体ないので
道路に駐車
ドーロ
道
妻の帰りを待っている
父ちゃん
そこへ
やって来たのは
パトカー🚓
「すみませんねえ、ここで何をされているんですか?」
「あー、奥さんの帰りを待っている。うん、はいはい」
「で、奥さんはどちらへ?
はいはい、猫のボランティアねえ。
日曜日に?
猫の譲渡会がある?
子猫を渡しに来た?はいはい」
「すみませんねえ、通報があったもんでね。くる~と回ってね。時々移動してください。くる~とね。」
ボランティアの道は厳しく
ボランティアの父ちゃんの
道もまた険しかったのだった
生涯初の職務質問を受けた
父ちゃんは
口数も少なく、黙々と
ハンドルを握るのであった


