お仕事カメラのＣａｎｏｎ Ｒ５ですが結局は小間ものが必要になり、Ａｍａｚｏｎさんでポチポチとしております。まあ将来は自分でもＲなのかなと思い、そのあたりは試しておくといいのかなと思いますのでね．．．領収書を用意して後で処理してもらうかと (^-^;) ．．．役職からはずれますと面倒なことも増えますね．．．
こんな感じの充電器です。Ｃａｎｏｎ Ｍ５でもお世話になっており、ＳＯＮＹ ＲＸ－１００ｍ７用にも購入しており、実際に使用して実績ありますから今回もこちらにしてみました。ＵＳＢ充電アダプタは．．．まあおまけですかね．．．
ＵＳＢから充電できるバッテリの充電器です。標準では１００Ｖの１個用がついていますが、外で撮影している場合は１００Ｖを使えないことが多いのと、それなりに容量ありますから時間がかかってしまいますので、モバイルバッテリからでも充電できる充電器は必須ですかね．．．これまでのカメラはバッテリ１個予備で持っていれば１日の撮影には耐えてくれましたが、Ｒ５はそうはいきそうもありませんから２個使い切ることを想定し、２個まとめて充電できるタイプにいたしました。なお、１個でも充電可能です。
このタイプはモバイルバッテリから充電できますので、撮影中で１００Ｖ使えなくても繋いで放っておけば充電できますから便利です。モバイルバッテリだと充電が遅い感じはいたしますが、それでも充電が切れてすっからかんのものを眺めてがっかりしているのと、ある程度は充電されているものが残っているという安心感は大事かなと (^-^)
続いてはＣＦexpress のカードリーダーです。これもＲ５から利用出来るようになった大容量・高速なメモリへの対応です。保存先をＳＤかＣＦexpress かを選択できるようになっていますので、写真と動画の振り分けとか、JPEG画像とCR3の画像を分けてとかしてみたのですが、書き出しにケーブル接続もないだろうということであります。
なんせ４５００万画素となりますとRAWデータがでっかくなりますし、４Ｋ動画ですとこれまたサイズが大きくなりますので、撮影ている間に素早くＰＣに移し、移し終わったら素早く確認なんてことをしたければ、メモリカードを外して作業するのが一番なんですよね。
まあ分かっていたことなのでどうでもいいのですが、ＣＦｅｘｐｒｅｓｓ のカードは容量は大きくて早くていいのですが、高いですね (-_-;) ．．．シャッターチャンスということを考えますと高速であることは必須ですし、ファイルの大きさ考えますと容量の大きさは撮影枚数に影響します。またできれば外使いのときにはレンズの交換はもとよりメモリカードの蓋も開けたくはない時もあります。ですので、交換しないでたくさん撮影できるというのは大事なことなのですが．．．それを考えても高いよね (-_-) ．．．
１ＴＢ欲しいのですが現状では２５６ＧＢが価格的に限度でありました (T_T) ．．．複数枚買いますとそれなりにまたお値段が．．．
これ以外には現在のところ無反射ガラスとかカラーチェッカーとかレンズテスト用テストチャートとかＬＥＤライトなどを頼んでいます。まあこのあたりは買い換えとか更新とかということになりますが、それでもあれこれとカメラ以外で細々と必要なものは発生しますね (^-^;) まあ自分で必要なモノを創り出していると言われることもありますが．．．