こんばんは(^O^)/
前回、わが家の地盤の状況とその対策を図面を用いてご紹介しました。
今回は施工時の写真をご紹介します。
まずは、地盤改良(ソイルセメント)施工時
…すみません、よくわかりませんね(;^_^A
最初見たときには、なんか泥遊の跡みたいというか、本当にこんなんでいいのかなと思って現場監督に電話して話を伺いました。
よく観察すると、ソイルセメント上面の高さはそれぞれ図面どおりであったように思います。
しかし、残念ながら立会をしなかったので、地中でどのような施工がなされたのか確認できませんでした。
右側が擁壁方向であり、擁壁に平行する形で、右側に深基礎となる箇所が確認できます。
そして、写真の右半分は配筋の量が多くなっており、深基礎より右の部分のオーバーハングに耐えうる強度を確保しようとしているのが見てとれます。
当たり前ですが、出来上がると中身がどうなっているのかわかりません(^_^;)
私は地盤改良施工時に立会できませんでしたが、これからの方は是非立会されることをお勧めします。
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