こんばんは(^O^)/
わが家は、近年造成された住宅地の一角に建設中なのですが、土地の北側は高さ3m弱のやや高いL型擁壁により支えられています。
地盤調査時には、このL型擁壁を埋め込んでいる部分の地盤が非常に柔らかいことが判明しました。
その結果、ソイルセメントと、偏芯の深基礎、基礎補強が必要との判定がなされました。
こららは、建物の荷重をL型擁壁とその周辺の柔らかい地盤に土圧をかけず、ソイルセメントを施工した箇所からオーバーハングされた基礎により建物を支えることができるように…(@_@;)…
ようするに、地震発生時に、倒れられては困るL型擁壁と、その周辺の柔らかい地盤に対して、極力建物の体重をのせないようにするためとのことです。
そのためわが家の地盤改良図面は以下のようになっています。
図面のところどころにある○印がソイルセメントを施工する箇所です。
色により、上面の深さが異なっており、以下がその凡例です。
わが家では、北側(上の方)の擁壁側がソイルセメントの上面が低くなっていることがわかります。
深基礎を施工するためソイルセメントも低くしておく必要があるためです。
そして、北側のソイルセメントは基礎の立ち上がり真下ではなく、やや南側にオフセットされていることが見てとれます。
営業の方は、最初の立会をした地盤調査時のみならず、何度か詳細なデータを得るために、現場に足を運んでくれたようです。
一条工務店が示してくれた地盤改良ですが、地震への対策がこれで100%万全と保証されるものではありません。
しかし、大規模な地震にも耐えうるようにと、出来る限りの工夫はしてくれたものと信じています。
基礎工事完了報告書に地盤改良についても記載がありますが、やはり地盤改良時や基礎施工時には極力立会をすれば良かったなぁとちょっと後悔しています。その方が基礎の施工状況のチェックができるし、技術的知識も深まり、少しでも安心につながるのではないかと思っています。
これから地盤改良を予定されている方は、是非とも立会をおすすめします。
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