おはようございます。
気持ちがいいお天気ですね。

皆さんのお住まいの地域のお天気はいかがですか?

ぱんちょ(pancho)です🖤


今日は、以前の除湿機記事の追記です。

アメトピにあげていただきまして、
たくさんの方にご覧いただきました。
ありがとうございます。
グラスを買い換えるまで20年。長かったですね🤣

うれし、はずかし。
が、本当のところ爆笑

なぜこんなに布団対策をしているかというと、我が子たちが学校健診で

[ハウスダストじゃないか?]
と言われて帰宅し、

いくつかの耳鼻科をまわってみるも、
「いや、花粉かな?」
「アレルギーないよ?」
など、先生方も意見が分かれる事態でした。

まぁ、きちんと自宅の対策をすればよし!

ということで、様々な対策をしているわけですが、布団周りの対策グッズは、また後日まとめてみようと思います。




こちらの「除湿機」
これは、我が家が夏場にフル稼働させている除湿機です。




除湿機をオススメしていながら、どれだけの水がとれるのかをUPしていなかったので、



雨天時に4時間玄関を除湿した際の
「水タンク」から排水する様子を撮影してみました。動画でご覧下さい。



(今日は汚い映像ではないので、ご安心を)





これで、2.5Lでございます。
ぎょっとしませんか?この水量。




梅雨時や、室内干しの洗濯乾燥のときには、これを1日に三回捨てます。



今回動画を撮影するために、玄関に捨てましたが、、、、

実は、、、


我が家は毎回トイレに流します。

ママ友のお宅が、トイレが詰まったことがあった際に、修理業者さんを呼んだそうなんです。

すると、自宅真下あたりに、大量のトイレットペーパーと、お掃除シートが詰まっていて、それが原因で戸建て全体のトイレの流れが悪くなってしまった(詰まってしまった)ようです。

それを防ぐ方法は、

①流す水をけちらない
②トイレに入らなくても、水を定期的に流してあげる

と言われたそうなんですね。

でも、水をただ流すのはもったいないよね、でもでももう修理業者さん呼ぶのもトイレ我慢するのもつらかったから、流すけど、、、というママ友の話をきいて、それ以来我が家では除湿機でとれた水は、全てトイレに流してます。

室内の空気中に漂っている水分をながしているので、節約節約!とおもっています。(電気代はかかりますが、室内のカビ予防にもなるし、カビ予防ができればアレルギー予防にもつながりますしね)



私は、玄関を除湿する際は、玄関の靴箱は全開で除湿機をかけて、
靴箱内の湿気も一網打尽です。


我が家はフロア毎に除湿機が配置されているような「除湿機lover」なので、
フロア内の移動は無印の平台車にて行います。

(夏場フル回転のコンプレッサー式除湿機はとにかく重いです。ただ、室内温度はデシカントに比べてあがらないので、夏場にオススメです。冬はもう一台のデシカントがフル回転されます。)


ただ、一点だけ、アイリスオーヤマ製の除湿機で不満があるんです。

それは、こちら!






黒い靴下の上にある水滴見えますか???

こんな感じで、タンクを外して、トイレに捨てにいくつかの間にも、除湿された水がポタポタ落ちてきてしまうのです。

もう一台は冬場にレポートしますが、全く垂れないのです。

垂れ対策として私がしていること。

それは、
写真にも写ってますが、捨てる布(今回は靴下)を置いておく。

水に濡れたらそれを雑巾がわりにつかう。

雑巾として使ったら、ゴミ箱にポイ!

と、まぁ、比較的ポジティブにとらえられているから、ストレスがないのかもしれませんが、これ、ストレスになる方もいるかな?

どなたか、ベストな対策をしっていらっしゃったら、教えていただきたいです!

でも、大好きな家電には変わりがないので、今後も推しつづけます!


では、今日も善き1日をお過ごし下さい!

ぱんちょ(pancho)でした🖤