入院3日目・・・
この日、ついに、点滴が外れました。
長かった・・・
午前中にドクターの診察があり、傷口の確認と
ガーゼの交換。
そして、そして、そして、
ついに風呂解禁!!!!
1日1回、看護師さんが体を拭いてくれていましたが
頭と顔のべたつき、かゆみは本当に耐えがたいものでした。
あまりにもつらすぎて、術後翌日に水のいらないシャンプーなるものを
母に買ってきてもらったのですが、使い物になりませんでした。
この時いた個室にはシャワーが付いていなかったため
共同のシャワールームへ。
このシャワールーム、ナースコールがついておらず
なにかあったら(傷が痛いので)動けない、
内側からカギをかけてしまうので助けに行けない、
これは心配だ!ということで旦那さんがお風呂までついてきてくれました。
傷口が痛いので、シャワーもかなりのろのろ動作で時間がかかってしまったのですが
ずっと待っていてくれました。本当に感謝です。。。
お風呂に入れたこと、点滴が外れたことで
かなり気持ちが楽になり、新生児室まで赤ちゃんの様子を見に行ったりしました。
これまでは1日15分くらい、看護師さんが赤ちゃんを部屋に連れてきてくれるだけで
自分自身も傷の痛みでいっぱいいっぱいで、赤ちゃんのことを考えられていませんでした。
新生児室のどの赤ちゃんよりも大きい・・・
そしてどの赤ちゃんよりもかわいい、いつまでも見ていたい気持ちでしたが
腹が痛いもんで10分くらいで撤収!
夕方には助産師さんから、鬼のおっぱいマッサージを受けました。
体が震えるくらい痛くて、思わず泣いてしまいました。
これをきっかけに、急に精神状態が不安定になってしまいました。
原因のひとつはおっぱいから母乳がぽたぽた垂れて、止まらなくなってしまったこと。
自分の意志で止められない、どんどん出てくる母乳に恐怖しました。
もうひとつの原因は、これまでは傷口に響かなかった動作が、夕方以降なぜか響くようになり
一歩進んで二歩下がる的な、振り出しに戻ったように感じられたこと。
今思えば、なにをそんなことで?と思うのですが
その時は、そんなことで涙が止まらなくなってしまいました。
旦那さんはおろおろして、大丈夫よと繰り返し励ましてくれて
指のむくみが酷かったため外して家に置いておいた結婚指輪を
わたしに渡してくれました。
旦那さんのやさしさに、さらに涙が止まらなくなってしまったのですが
指輪は入りませんでした。
まだめちゃくちゃむくんでるね!!残念!!
見回りの看護師さんも、わたしが泣いていることに驚いて
でも励ましてくれようと、赤ちゃんを連れてきてくれました。
こんなにおっぱいが出てるもの、赤ちゃん飲んでくれるわ。と
直接母乳にトライしたのですが
まーーーーーー飲まない!吸わない!そもそも咥えない!!
これが実はいまだに続いています(生後20日現在)。
母乳めちゃめちゃ出るのに、直母できていません。
搾乳して、哺乳瓶で母乳をあげています。
このことはまた別でブログに書きます。かなり悩んでいます・・・。
おっぱいを完全拒否されましたが、
それでも赤ちゃんと触れ合えたことで
精神的に回復し、気持ちを持ち直すことができました。
とにかくこの日は(この日も?)
旦那さんのやさしさが、一層身に染みた1日でした。