昨日、くまが亡くなったと聞かされた。
くまは私が飼っている猫ではないのだが、親友が飼っている猫で昨年度までは毎日のように学校帰りに会いに行っていた。
ただ今年度は私が親友の家に行く機会が滅法減ってしまい、月1程度で会ったり写真を送ってもらうという状況だった。
考えてはいけなかった事なのかもしれないが、最近私はたまに不安になることがあった。
『くまの寿命がきてしまうのではないか』と。
その不安が不運にも的中してしまった。
彼は私の元気の源であった。失敗して落ち込んだりした時も彼は絶対に裏切らなかった。
もちろん、今私は悲しい。
だが、こうして悲しんでいても彼は嬉しくないと思う。
そのため、私は以下にくまの思い出を記述することによって少しでも笑顔になることができたらなと考えている。
くまは野良猫だった。去年(2014年)の5月に、親友が仕事帰りに出会った。
彼は耳を怪我していて、声も出し辛そうにしていた。
以下の写真は私がくまとはじめてあった時に撮った写真である。
彼は人懐こく、大食いの猫だった。
ご飯をあげようとすると「早くしろ」と言わんばかりに急かしてきていた。
そのため最初は細かったのだが、月日を重ねるごとにどんどん肥えていった。
彼の居場所は、緑のBOX型の椅子の上だった。
今では、爪を研いだりしていたためボロボロで匂いもくまのものが強く残っている。
私は完全に親バカだったと思う。
この写真はいつみてもキュンキュンさせられる。
とにかく、私はかわいいとしか言ってなかった。太らせたのも私がご飯を与えすぎたからかもしれない・・・。
これは、最近の画像なのだが親友が仕事から帰ったところなぜかエアコンの上にいるという事案が発生したことがある。
どうやって登ったのかはわからないが、どうも彼は降りれなくなってしまったらしい。
不安そうな声で鳴いていたらしい。
とんだおっちょこちょい野郎だ。
私はこの画像を今年の5月くらいから、携帯のロック画面の画像として使用している。
ゴミ箱にはいるくま。いや、でもくまはゴミではないので・・・。
これからも変更する予定はない。
他にもいろいろなことがあったが、このくらいにしておく。
くまの画像は200枚以上も私のデータフォルダに保存されている。
彼はいなくなってしまったが、彼からひっかかれた傷や首輪などはなくなることはない。
きっとそれは彼が最後に残してくれたプレゼントなのだと私は思っている。
1年2か月という短い期間だったが私はとても幸せだった。
くまに優しく接してくれた方々や親友に感謝してもしきれない。
きっと安らかに眠りについてくれていると思う。
もしかしたら、近くで見守っていてくれているかもしれない。
くま、ありがとう。






