4月に入った途端、桜は葉桜に変わってしまいましたね。
入学式と言えば桜のイメージでしたが、最近は 季節が早いですね。
 4月から、みんちゃんは高校生になりました。
自分の行きたい高校を自分で見つけ そこに向かって頑張って受験し、無事 高校生です。

 入学式に行った時、まず広さに驚きました。
それに たくさんの人。
盲学校育ちの のんママには想像もつきません。
ヘルパーさんと2人で歩いていましたが、追いつけなくて校内で迷ってしまいました。
エレベーターもあり、それがガラス張りだったりするんです。
みんちゃん、これから3年間勉強するんですね。
すごいなー!がんばってね。

 学校が始まり、みんちゃんが「隣の席の子が、反対側の子とは話をしてるけど わたしには話しかけてくれない」と
みんちゃん、ちょっと不安そうです。
まだ何日も経っていないのだから、これからゆっくり友達を作っていけば良いと思うよ。
高校生活、楽しんでほしいと思います。

 

 みんちゃんは、中学校を卒業しました。
これで保育園の時の友達も、小学校の友達ともお別れです。

 みんちゃんは中学1年、2年と学校に行けない時期がありました。
私たちも、どうすれば良いのか解らず とても苦しかったんですよ。
あの時、なぜ行けなかったのか いつか話してくれることがあるのかな?
 中学3年になってからは友達も同じクラスになり、担任も話しやすい先生になったので、頑張って行ってくれましたよ。
 卒業式の2週間前に先生から お電話がかかってきて、「お母さんから、娘さんへ手紙を書いて欲しいのですが、できますか?」と言われたので のんママは 『はい』と二つ返事で言いました。
プリンターが使えなかったので ヘルパーさんに代筆をお願いしました
もちろん、文章はスマホで書きました。
 卒業式当日は お天気も良く暖かく卒業式日和でした。
卒業生の名前を読み上げられるたびに 保育園の時の友達や小学校の時の友達の「はい」と言う返事を聞きながら あの子も大きくなったんだなぁと、とても嬉しくなりました。
3年生の答辞の時には、入学式が雨だったことや1年のレクリエーションの時も雨だったことなどを話していると 周りから クスクスと声が聞こえてきましたよ。
のんママも笑いをこらえながら聞いていました。
 みんちゃんと同じ歳と言う事は 東日本大震災の時に赤ちゃんだったんですよね
みんちゃんは15歳になり 中学を卒業出来ましたが、あの大震災で亡くなった子たちも多かったのでしょうね。
卒業生が歌った曲は「群青」でした。
中学の先生が、東日本大震災を題材に書いた曲だそうです。
東日本大震災の時に生まれた 彼ら彼女らの声で歌われた「群青」を聞きながら涙が止めどなく溢れてきました。

 卒業式後 運動場で子供たちは それぞれ友達と写真を撮り合ったり LINEを交換したり 楽しそうにはしゃいでいました。
帰りに近くのうどん屋さんでお昼を食べて帰りました。
その時に「お母さん!他の子の親からの手紙は かわいい封筒に、かわいい便箋が入れくれてたのに どうして私のだけ 事務用の封筒と普通の
便箋なんだよ」とクレームが入りました
そうだったの?知らなかったよ

 ごめんなさい みんちゃん。
でも、手紙の内容は素敵だったでしょ?

 風邪が治って やっと咳が落ち着いたかと思ったら、また 急に咳き込みがひどくなり 内科にもう一度行ったら、なんと 花粉症だと診断されたのんママです。
今年の花粉症は喉にも来るそうですよ?
 皆さんも喉が調子悪かったり 声がかすれる症状があったら 風邪だと思わずに  もう一度、病院を受診してみてくださいね。

  さて、もしパパさんとのんママは、結婚して24年目を迎えました。
 3月3日が結婚記念日でしたが、今年は3日の日が平日だったので1日にお祝いの食事に出かけました。
いつものうなぎ屋さんに5人で行きました。
予約が取れなかったので みんちゃんともしパパさんは先に行って順番を取ってくれました。
 あんちゃんとのんママは おばあちゃんと待ち合わせて一緒に行きました。
もう あんちゃんはいっちょまえに大人の一人前をペロリと食べれちゃうんです。
ひつまぶしを食べながら おばあちゃんが「去年はこの中に おじいちゃんも隣にいたね」と寂しそうに言っていました。
 のんママはいつか私たちもどちらかが この世からいなくなってしまったら 残った者は寂しい思いをするんだろうなあと思いましたよ。
寿命は仕方ないですものね。
もしパパさんの両親のように いつまでも元気で夫婦仲睦まじく過ごせたらと思いましたよ。