カッティングデータの変遷①

 

初期のころ作ったデータ。

ボディの試作していた時期のデータ。

細くて長いものをカットするのは、縦方向の方がきれいに

切れるようだと分かったため、客用窓の柵の部分が大切なため

ボディを縦方向に配置している。

妻窓程度の長さなら横方向でも行けそう。

 

0.3㎜プラ板を使うつもりで、ボディの重ね枚数が少ない。

 

カッティング用データの変遷②

 

0.2㎜プラペーパーを使うために、側板の枚数が増えている。

妻の細いパーツが抜けるか心配で、縦横変えた予備パーツを

配置している。

 

 

カッティングデータの変遷③

 

ボディが何とか形になってきたので、床や座席などの内装パーツ

を追加したもの。

 

 

カッティングデータの変遷④

 

内装パーツを見直したもの。

 

 

・・・つづく