本日、TBSで「緊急!ニッポンを襲う世界の超S級危険生物」という番組がやっている。
地球上にいる危険生物がどれほど獰猛で恐いのかという事を、ひたすらに放送していく。
有名な芸能人に、あー恐いあー恐いと騒がせて、バックでハリウッドアクション映画のような大袈裟な音楽を流しながら、サメや熊、ヒョウなどが日本に上陸しているかしていないか、もしもヒョウが逃げ出したら、、民家に住み着くハクビシンやアライグマの捕獲中継、致死率の高い感染症、、などをこんこんと訴える。
この手の番組が日本は非常に多い。
日本人はこの手の番組が好きなのだろう、民法各局も視聴率を稼ぐためこぞってこの手の番組を二時間スペシャルなどで放送する。
この手の番組は非常に悪影響の強い番組である。
伝える事に問題があるのではない。伝え方が問題である。
生態系、生物多様性、自然との共存を大切にすべき世の中にあって、危険な生物や、人間が勝手に持ち込んだ為に増えた外来生物などをバケモノ扱いし、殺人グマ、殺人魚、殺人昆虫などとはやし立て、捕獲し、殺しては、喜び、ひたすらに不安を煽り立てる。
こういった番組を見るたびに、制作者たちの民度の低さ(あえてこの言葉を使います。)を強く感じる。
放送局や報道は、伝える事の責任というものがある。企業の社会的責任だ。作った番組がどんな影響を人々に与えるのか、しっかりと考えて(考えられる人間が)作るべきである。
その意味において、この手の番組や報道は、真剣に生き物や自然について、問題の原因について、しっかりと勉強し、作らねばならない。
何故、外来生物が増えたのか、里山からクマやヒョウが民家に降りてきたのか、何故猪や鹿に畑が荒らされたのか、伝染病が増えているのか、、そういったことをしっかりと伝えなければならない。
そこが1番大切なところだ。
ようは人間のせいだということ。人間が自然環境を破壊し、勝手に持ち込み、自分達の利益の為に調教したり、コントロールしたり、自然を人間の好き勝手にコントロールしようという考え方が完全に間違っているという事をしっかりと認識し、あらためなければならない。
それもせず、そういったことも理解せず、バケモノ生物だ、超危険生物だの騒ぎ立てるのはあまりにも知能が低い。
その影響を大きく受けるのは子供たちである。子供は大人を真似て育つ。親がマナーが悪ければ子も悪くなるし、親が動物を嫌えばその子も嫌いになる。
大人が間違った常識を植え付ければ、子供は曲がった性格を持つ。
精神年齢の低い大人が子供を育てていては、明日は悪くなる一方だ。
子供は、クマやアライグマ、鹿や昆虫をバケモノだと認識し育ち、たべものに対しての感謝もなく、つまらぬ大人に育つ。それでもカネさえ稼げる人間になればよいと考えるのは親の傲慢である。
あらためて、こういった番組のあり方を考えていただきたい。
自然と共存し、その素晴らしさを享受し生きてきた日本人の誇りを取り戻すために。
山口もえが屋根裏に住むハクビシンに対して、家賃を払えと言っていた。
人間として、しっかり勉強し、自分が遅れた日本人であることに早く気付き、子供が後で困らないように努力してもらいたい。
地球上にいる危険生物がどれほど獰猛で恐いのかという事を、ひたすらに放送していく。
有名な芸能人に、あー恐いあー恐いと騒がせて、バックでハリウッドアクション映画のような大袈裟な音楽を流しながら、サメや熊、ヒョウなどが日本に上陸しているかしていないか、もしもヒョウが逃げ出したら、、民家に住み着くハクビシンやアライグマの捕獲中継、致死率の高い感染症、、などをこんこんと訴える。
この手の番組が日本は非常に多い。
日本人はこの手の番組が好きなのだろう、民法各局も視聴率を稼ぐためこぞってこの手の番組を二時間スペシャルなどで放送する。
この手の番組は非常に悪影響の強い番組である。
伝える事に問題があるのではない。伝え方が問題である。
生態系、生物多様性、自然との共存を大切にすべき世の中にあって、危険な生物や、人間が勝手に持ち込んだ為に増えた外来生物などをバケモノ扱いし、殺人グマ、殺人魚、殺人昆虫などとはやし立て、捕獲し、殺しては、喜び、ひたすらに不安を煽り立てる。
こういった番組を見るたびに、制作者たちの民度の低さ(あえてこの言葉を使います。)を強く感じる。
放送局や報道は、伝える事の責任というものがある。企業の社会的責任だ。作った番組がどんな影響を人々に与えるのか、しっかりと考えて(考えられる人間が)作るべきである。
その意味において、この手の番組や報道は、真剣に生き物や自然について、問題の原因について、しっかりと勉強し、作らねばならない。
何故、外来生物が増えたのか、里山からクマやヒョウが民家に降りてきたのか、何故猪や鹿に畑が荒らされたのか、伝染病が増えているのか、、そういったことをしっかりと伝えなければならない。
そこが1番大切なところだ。
ようは人間のせいだということ。人間が自然環境を破壊し、勝手に持ち込み、自分達の利益の為に調教したり、コントロールしたり、自然を人間の好き勝手にコントロールしようという考え方が完全に間違っているという事をしっかりと認識し、あらためなければならない。
それもせず、そういったことも理解せず、バケモノ生物だ、超危険生物だの騒ぎ立てるのはあまりにも知能が低い。
その影響を大きく受けるのは子供たちである。子供は大人を真似て育つ。親がマナーが悪ければ子も悪くなるし、親が動物を嫌えばその子も嫌いになる。
大人が間違った常識を植え付ければ、子供は曲がった性格を持つ。
精神年齢の低い大人が子供を育てていては、明日は悪くなる一方だ。
子供は、クマやアライグマ、鹿や昆虫をバケモノだと認識し育ち、たべものに対しての感謝もなく、つまらぬ大人に育つ。それでもカネさえ稼げる人間になればよいと考えるのは親の傲慢である。
あらためて、こういった番組のあり方を考えていただきたい。
自然と共存し、その素晴らしさを享受し生きてきた日本人の誇りを取り戻すために。
山口もえが屋根裏に住むハクビシンに対して、家賃を払えと言っていた。
人間として、しっかり勉強し、自分が遅れた日本人であることに早く気付き、子供が後で困らないように努力してもらいたい。