この記事は個人的な備忘録も含みます。
注意力散漫をメモや下準備でカバーしています。
反省点①
次回はこの経路で挑戦
1.車をエレベーターのある階に駐車する【重要1】
2.自動受付とバイタルチェック(1階)
3.外来受付と診察(2階)
4.コンビニに氷と水、ランチ購入(1階)
5.頭部冷却荷物を取りに行く(駐車場)
6.化学療法受付と治療(1階)
7.頭部冷却荷物を置いてくる(駐車場)
8.外来受付にファイル提出(2階)
9.会計(1階)
10.公共交通機関で帰宅
11.体調が良ければ次の日、もしくは2日後の通院日に車を駐車場から出庫して乗り帰る
エレベーターのある階で駐車することは重要。
荷物を乗せたキャリーが私の力では数秒しか持ち上げられないので、階と階の間に駐車すると、階段もしくは車の通るスロープを使ってエレベーターのある階に行くことになる。危険回避のため。
反省点②
【重要2】バッテリーは車に置いていく。
アイスコは自己発電バッテリー付いているので温度保持できるし、化学療法室に入ったら直ぐに電源取れるので不要だった。
バッテリーが超重いのでこれも重要。
反省点③
前回と今回で大きく違う点が頭髪が無いこと。
手拭い巻いて、保冷キャップ被ったら頭の冷たさは大丈夫だったけど、氷水で体が冷えてきた。
家から着ていた、裏ボアダウンベストは脱いでいたので着ようとしたら、点滴刺してるから袖が通らない。
治療途中の着替えは出来ないことを頭に入れとかないと。
諦めて持ってきたカイロとベッドの布団の上にジャケットを重ねた。
治療ブースはリクライニングソファとベッドとあり、今のところベッドブースに案内されている。
部屋は暖房効いて暖かく、体の中心部分だけ冷える感じなのが調整するの難しいかな。
あと、朝の気温は激冷で前回と同じWORKMAN のパンツを穿いていき、部屋で脱いで、極暖スパッツと裏アルミエプロン履き替え。
治療中はこれで快適だったのと、疲れて着替えるのイヤになって、そのままの格好で院内ウロウロして帰宅した。
夫の運転で帰られたから良かったけど、この格好で外へ出て、公共交通機関を利用するのは流石に駄目だろうな。
(化学療法持物 改訂)
冷却用:
・icebeanie / 2.0頭まるごと冷却帽子✕6個
・NEWGO / アイスキャップ
・保冷剤 キャッチクール✕15個
・アイスノンベルト
・Jackery / ポータブル電源 400
・ICECO / GO12W
・氷カップ小✕2
しびれ防止用:
・着圧ソックス
・着圧二の腕バンド
暖める用:
・WORKMAN / HJ006A アルティメットパーカージャケット
・極暖スパッツ
・WORKMAN / ST7964 裏アルミエプロン
・裏ボアダウンベスト
・PALAME / イヤーマフ★
・アームカバー
・ホッカイロ
・ブランケット
・手拭い
その他:
・薄手のタオル
・コロコロテープ
・換えマスク★
・スマホ充電器★
・BUNDOK / キャリー カート
・BUNDOK / 換えゴム
・キャップ
・眼鏡★
・ゴミ袋
飲食:
・軽食ランチ
・水✕3本
・薬
★は使用無しだが、次回も持って行く