※はじめてアメブロを利用しているので、ルールーとマナーが分からず、どうアクション返せばよいのか分らずですが、とりあえずお礼を。
フォローいただき、ありがとうございます。
早めに家を出たら、病院の玄関前に予約時間の30分前に着いた。
遅れるよりは良いかなと思って、総合窓口へ行くと事務員さんのやりとりから、やはり早すぎた感が伝わってきた。
心の中で、ごめんなさい。
入院受付の担当さんに書類を確認してもらい、一緒に産婦人科病棟へ。
そこからは、病棟の看護師さんにバトンタッチされ、部屋に案内された。
看護師さんから、何かの値が引っかかったので「このあと、採血があります。」と説明あり。
採血かぁ(*´Д`)はぁ~。
今回、上手に血管に挿してもらえることが多かったのだが、私の血管、逃げやすいみたいで失敗が多い。
このあとも5回目で採れた。
それから下剤を飲み、除毛を看護師さんがしてくれた。
病室に戻ると麻酔科の先生が挨拶に来て、(先ほど採った採血結果次第で)「もしかしたら手術ができないこともあるが、そうなることはほとんどないよ。」と言われ安心する。
私からも伝えておきたいと、「昔、麻酔用の点滴の針が7回目で入った。」に、びっくりしていたが、同じ病院で手術したので、「昔(随分昔である)の記録あるかな、調べてみるね。」と。
この昔の話。
静脈の点滴を3人の看護師さんが挑戦したけど、あまりにも挿さらな過ぎて、最後には麻酔科の先生に挿してもらった経緯があったので話しておいた。
でも造影剤の時は上手に挿してもらえたので、大丈夫かな。
※この話、血管のこと詳しく知らないので、何か勘違いしていることがあるかもしれません。
少し時間置き、主治医の先生も来て、採血結果がOKだったので予定とおりに手術できることと手術開始時間を教えてもらう。
そして手術内容の最終確認をお互いにしあった。
緊張とバタバタで、お昼ご飯を食べずに来てお腹が空いて夕ご飯待ち遠しく、出されたごはんを爆食した。
入院中は、病院のごはんが美味しくて楽しみでした。
※ブログへの訪問ありがとうございます。
現在も治療中です。
ときどき精神不安定になることがあるので、コメント欄はクローズさせてください。
今後、心配なく過ごせる日が訪れたらブログは終えたいと思います。
それが目標です。
それまで気持ちの安定のため、気持ちを整理したいため、一方的な発信になりますが綴っていきたいです。
また、そのときそのときに感じたことはあくまでも私の主観です。
相手との会話は記憶を辿って記していますし、専門的な意見を言える知識は持ち合わせておりません。
そのあたりはどうぞご容赦願います。
とにかく今は、治療を頑張る!
よろしくおねがいします。