こんにちは〜😃
懐かしい写真を
観ています〜
私の
おばあちゃん〜
私の父の
お母さん〜
この人の人生について
親戚のおばさん、
近所のおばさんから
色々な話しを
聞いていました〜
おばあちゃんに
すごく
私は、
可愛がってもらっていたように
思います〜
おばあちゃんが
近所で倒れて
戸板に乗せてもらって
家に運ばれたのを
覚えています〜
私がお菓子を買いにお店に行くとそのお店におばあちゃんがいて、そのことをお母ちゃんに言わないように言われたことも覚えています〜
おばあちゃんとお母ちゃんと仲が良くなかったようなことも覚えています〜
おばあちゃんの具合が悪くて寝ている時に声をかけたら私に対して違う人の名前を言われたのも覚えています〜
おばあちゃんが亡くなった日も小学校に行っていて、亡くなってから学校に電話があり慌てて家に帰るとお母ちゃんが『あんただけが、おばあちゃんの死にめに逢えなくてごめんな〜』と言われたのも覚えています〜
おばあちゃんのお葬式のことも覚えています〜
おばあちゃんの初盆のことも覚えています〜
まだまだ色々なことを
覚えています〜
おばあちゃんが亡くなったのは私が小学校5年生の時でした〜
私の小さい孫の今の歳となりました〜
私の孫から私というおばあちゃんを観ていてどのように感じるのでしょうか〜
そのことを考えたりします〜