背乗り(はいのり )、ご存知の方はよくよくご存知ですが、マスコミは報道しないのでこの

「はいのり」の実態を知らない人も多い事でしょう。

日本には、「はいのり」をして日本人の名前を名乗って潜んでいる中国人がいるんですよ!!それも一人や二人の話ではない。

動画をご覧ください。

プンプンむかっむかっこれは、氷山の一角!!

日本には、この「はいのり」をのさばらせる仕組みがある。何かがある!!

 

※背乗り(はいのり )とは、工作員や犯罪者などが正体を隠すために、実在する赤の他人の身分・戸籍を乗っ取って、その人物に成りすます行為を指す警察用語 。

 

深田萌絵さんが必死で訴えてくださっています。

偽残留孤児二世犯罪がまた発覚!!  深田萌絵TV

 

「マスク寄付」「PCR検査キット」でぼろ儲けの「東亜産業」 

会社トップはインチキ中国残留孤児2世

コロナ特需

 アルコール入りハンドジェルなど衛生用品の販売で急成長を遂げた「東亜産業」は、マスク不足の折に名古屋や東京、福岡などで「マスク寄付活動」を展開。一昨年は57億円だった売上高が昨年は300億円に急増した。この、コロナ特需で大儲けした会社のトップである渡邊龍志社長には、思いもよらぬ経歴があった。

 ***

東亜産業の看板商品はネットで販売している「PCR検査キット」。検査費用は3000円で、販売実績は200万件を超えたとか。今年に入ると、「簡単!」「手軽!」「早い!」「安い!」を売り文句に、「PCR検査センター」を全国各地で続々とオープンさせている。

 とはいえ東亜産業の場合、医療機関と無提携のため、たとえ陽性が疑われても保健所に届け出る義務はない。つまり、正確な陽性者の人数を行政が把握できない可能性が生じるのだ。厚労省は格安の民間検査会社に医療機関との提携を要請しているが、東亜産業は未だ無提携のままである。

なりすまし

 東亜産業は1996年に渡邊社長が名古屋で興した会社。

その設立から1年半後の98年1月。愛知県警外事課が、一人の中国人男性を公正証書原本不実記載同行使の疑いで逮捕した。

 捕まったのは吉林省出身の劉凱鵬(りゅうがいほう)容疑者。  逮捕6年前の92年、就学ビザで入国して日本語学校に入り、その年末、窃盗目的の住居侵入で捕まった。劉容疑者は入管から退去命令を言い渡され、入管難民法に基づく「上陸拒否者」の対象となる。

 中国へ戻った劉容疑者は、父親の力も借りて中国残留孤児の女性の子どもになりすまし、94年、女性とともに再入国を果たす。

翌95年、中国残留孤児2世として、愛知県豊橋市役所で外国人登録。これが公正証書原本不実記載同行使に問われたわけだ。

 このインチキ中国残留孤児2世こそ、渡邊社長その人である。実刑は免れたものの、再び強制退去の身となったと見られる。だが日本人女性と結婚したからか、わずか5年の「入国拒否期間」を経て、2003年9月に再々入国。そして別の事件を起こし、逮捕されることとなる。

「週刊新潮」2021年9月30日号「MONEY」欄の有料版では、東亜産業の儲けぶりと渡邊社長の来歴を詳報する。

 

 

 

背乗りから、「俺を背乗りと呼んだ罪」で刑事告訴された

それが、深田萌絵さん。

ほんとうに肝の据わった女性!!

ほんとうに尊敬いたします。

はいのりは、日本国内にいっぱいいます。

それは、日本がそういう悪人をそのままにしているからです。

そして、深田さんのように真っ向から立ち向かって行くと

なぜか反対に起訴されてしまうというとんでもない国

それが日本の現実です。

以前の対談で、深田萌絵さんは、すごいことを言っていました。

この女性は、ほんとうに太っ腹!!

ちょっとだけ文字起こししてみます。

 

ITビジネスアナリストの深田萌絵です。

2011年にRevatron株式会社というITの会社を創業してからですね

中国のスパイに今弊社の技術を持ち逃げされたということで

それをきっかけに一体この国に何が起こっているのかということを調べてみたら

日本人の戸籍を乗っ取った中国人や台湾の外省人が徒党を組んでですね

日本から軍事技術最先端技術を中国に移転している

そういう問題にぶち当たったので暴露したら刑事告訴されて被告人になりました。

(晴れて不起訴となりました。

ご心配をお掛けしました。By深田萌絵)

松本:なんか嬉しそうに

私今から刑務所に入っても平気だと

そういう悲壮感にあふれるような内容を

にこやかにしゃべっていますね。

怖くないですか?

深田:うーん。怖いって最初はちょっと思ったんですけど

よく考えたら、檻に入るだけなんで、コロナで隔離されているのと

あんまり変わらないですよね。

松本:すごいね~。太っ腹。見た感じはそんな感じしない

んですけどね・・・・(中略)

そこでねー、中国人相手にするということは数集めて勝てると思いますか?

深田:いや、あのねー。

中国との戦いって、すごくおもしろくて~。

松本:おもしろくないよ!

深田:いやあ~最初ね、怖いと思ったんですよ。

だってね、学時代のね日本人の友達、

よく調べたら死んだ日本人の戸籍を

乗っ取った中国人でそいつのお父さん解放軍のね軍事開発やってるわけですよ。

そいつと取引をしてしまったがために朝鮮ヤクザ、インテリヤクザみたいなのが

いっぱい出て来て絡まれ、それで訴訟もされ、警察に

行ったりいろいろ相談して、警察は全く相談

に乗ってくれないし、朝鮮ヤクザから嫌がら

せもされ中国人からも嫌がらせをされ台湾

企業からも嫌がらせをされてなっていると

本当に怖いと思ったんです。

ちょっと一時期、鬱になりかけたんですよ。

でもね、その時にもうダメかもって思ったんだけど、

そこから自分で戦い始めたら、なんとかしてくれって上申書を高裁に持っていったら

そこで裁判が止まったんですよ。

でもそうやって自分を傷つけたくないと思って守りに入ると弱く

なる人間って、いや逆に、私にねこんな悪い、人をだまして潰そうとしてるって事はこれは日本中の人が被害にあってるはずなんだと。これを社会問題にして、親玉と刺し違えるぐらいの勢いでいけば勝てるかもしれないと思った。

松本:その論理を通してみたら、刑務所入った方がいいってことになりませんか?

深田:そうそうどっちに転んでも私の勝ちなんですよ

松本:勝ちなんだよね。一回入った方がいいかも。

何日くらい耐えられますか?

深田:え~3年くらい全然!

松本:ほんとかな~。入ったこと無いからわからないけどね。

深田:そうですよねー。でも私ね結構出不精だから家にいるの好きだし、

そんなに苦にならないかも。

松本:しかし難しいねー。まだでも萌絵さんの場合

は「鬼ですね。女の鬼」になります。

僕は英語界の鬼って言う、英語は日本刀だからね。鬼滅の刃みたいに頼れないんですよ。

あそこに出る鬼滅の刃の鬼っていうのは

英語ではdemonというんですけどね。

これから萌絵さんが戦うのはそういう相手ですよ。

(中略)

日本が香港みたいになりますよ。というあなたの発言というのはグッと来る

涙が出る。

日本が第二の香港になる。その通り!みんな言いたいけど言えない。

そのときグッと来るけど鬼になってね。鬼は涙があるんですよ。

悪魔には涙が無いんですよ。

これは闘う相手は、中国なんかは両建てをしますよ。

右も左もやります。

面子ということで傷ついたことはないですか?

深田:面子。。あんまりプライドそこまで高くないんで

誹謗中傷されても。なんかされてるな~みたいな~。感じなんですよね。

詳しくはぜひ動画ごらんくださいね。下矢印

なぜ日本人として強大な世界と戦うのか?|深田萌絵×松本道弘

(まつもと・みちひろ)国際ジャーナリスト

1940年、大阪府に生まれる。国際ディベート協会会長。関西学院大学を卒業し、日商岩井、アメリカ大使館同時通訳者、日興証券(国際業務役員秘書)、NHK教育テレビ上級英会話番組「STEPⅡ」講師などを経る。世界初の英語による異文化コミュニケーション検定「ICEE」を開発。日本にディベートを広めたことでも知られる。インターネットテレビ「NONES CHANNEL」で「GLOBAL INSIDE」に出演中。英語道の私塾「紘道館」館長。

 

 

深田萌絵さんのような強い日本人女性がいることがほんとうに凄いですし、

心強いし、応援したいと思います。

どこまで日本は中国に侵食されているかを考えたらほんとうに恐ろしいことです。

一人でも多くの日本人が、今の日本はこんな危険に晒されていることを知るべきと思いました。

 

 

 

 

日本の国力を守るためにも、日本人が正しい歴史を知り、日本人の精神を取り戻すことが

なにより重要と考えます。

 

 

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