そういや一週間前の今頃、まだ北海道だったな・・・。
なんて悲しく思っているkumasukeです。
今回からは北海道ツーリングのことをいろいろ振り返ろうと思います。
今回の北海道ツーリングは仙台から「太平洋フェリー」を使ってみました。
なので、仙台までは自走ということでしたが、その道中のこと。
今回は若干真面目です笑
仙台までルートは、常磐道⇒磐越道⇒東北道を経由して仙台港まで走ったわけですが
常磐道の湯ノ岳パーキングエリアを利用しました。
場所的にこんな場所
ちょうどいわきJCT手前、今回のルートでいう常磐道最後のPAです。

売店もない、小さなパーキングエリアです。
ですが、ひときわ目立ったのはこちら
みなさんご承知のとおり、東日本大震災での被災地 福島原発がこの先にあります。
常磐道自体は、二輪車通行もOKになっていますが、国道6号線は、二輪車走行不可。
通過することも、いまだ許可されていない状態です。
ですので、おそらくここだけであろう、放射能情報が交通情報と並んで表示されています。
で、この日の数値ですが・・・
5.3マイクロシーベルトを記録していました。
この5番の位置というのが、福島第1原発の北東方向、双葉町付近です。
この数字を見たとき、改めて震災復興は完全にされていないのだと感じました。
本来であれば常磐道ルートをそのまま北上すれば、仙台港まで一直線です。
ですが、やはり二輪車通行が許可されているとはいえ、正直なところは
「なんか怖い」
という気持ちがあったのは否定できません。
通常に通過するだけであれば全く問題ないのはわかっていますが、もしそこで事故を起こしたら?足止めをくらったら?エンジンがストップしたら?
そう考えると、原発で復旧工事にあたっている皆さんには、本当に申し訳ないと思いますが
磐越道ルートをとるという安全策を選択をしてしまいました。
仙台港でもそうでしたが、おそらく津波で流された家の土台だけを見たり、
曲がってしまったガードレールを見たり、震災から4年は経過していますが、
完全に元通りになっているわけではないんですよね。
今、こうして北海道に行けるのも、幸せなことなんだと改めて思い知らされる仙台までの道のりでした。
次回は、仙台からのフェリーについて振り返ってみようと思います。
ではまた!









































