自分と向き合えず


守る物も無い


恐れ人は


窮鼠猫を噛む


定ならば、足掻かず


悔いのない日々をおくるべし


嫌な感じがする


遠い事のように、嫌な感じが微かに


根拠は無い


もしその日が来た時に


今と変わらず自分なりに一生懸命頑張ろう


さて、日常の独練を、飯食って、休んだらやろう


瞬間しか生きられない有の姿のありようの中


命を燃やせたら、一瞬にこそ生はある


心を燃やせ


陰陽とは繋がりの事な気がする


繋がっていたし、いる。一如


祈りの中にで心に触れる