ロシアの報道規制などみると


日本の太平洋戦のなか


小林多喜二という作家が


戦争反対して、特高に殺された事は


人の信念に関して雄弁に波動を送る



どう在りたいのか


自己に向かう者には、課題となる


脆弱な俺は、恥じるばかりだ